KDDIが、4月2日に小田急線全70駅で公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」の提供を開始する。 利用できるのは、小田急線全線(小田原線、江ノ島線、多摩線)各駅の改札内で、ホームとコンコースを含む。なお、2012年12月からは特急ロマンスカー・EXE(30000形)の車内でもau Wi-Fi SPOTを提供している。 au Wi-Fi SPOTは、パケット定額サービス「ISフラット」か「プランF(IS)シンプル/プランF(IS)」に契約しているユーザーが、auスマートフォンと、PC・タブレットなどもう1台のWi-Fi搭載機で利用できるサービス。 関連記事 成田スカイアクセスの3050形車両で「au Wi-Fi SPOT」と「Wi2 300」が利用可能に KDDIが、3月31日より京成電鉄の一般車両に公衆無線LANサービスを導入。スカイライナー(AE形)車両と京成線64駅に加え
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの4社は、小田急電鉄小田原線の代々木上原駅~梅ヶ丘駅間において、路線の地下化への切り替えに合わせて、3月23日の始発から携帯電話サービスの提供を開始すると発表した。 対象となるのは、東北沢駅、下北沢駅、世田谷代田駅の駅構内と、代々木上原駅~梅ヶ丘駅間(代々木上原駅、東北沢駅、下北沢駅、世田谷代田駅、梅ヶ丘駅)のトンネル内。これらのエリアで、スマートフォンやフィーチャーフォンによるデータ通信やEメールの送受信が可能になる。 なお4社は、3月21日から東京メトロ線全線(銀座線、丸ノ内線、日比谷線、東西線、千代田線、有楽町線、半蔵門線、南北線、副都心線)で携帯電話サービスを開始している。
小田急電鉄 <9007> は21日の後場寄り後も底堅い相場となり、後場は792円(1円安)ではじまったあと793円。同社社員が回送中の同電鉄・特急ロマンスカー内で女子高生にわいせつな行為をしたなどと伝えられたものの、前場は799円(6円高)まで上げる場面があった。株価は3月9日に811円の昨年来高値。業績自体は堅調で、沿線人口の増加などにより拡大傾向であることが引き続き材料視されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR) 【関連記事・情報】 ・【銘柄診断】東洋鋼鈑はタイの洪水の影響が一巡する来期業績は増益転換が有力(2012/03/20) ・【銘柄診断】チノーは新興国のインフラ投資の恩恵大きい、3段上げ相場を目指す(2012/03/20) ・犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02) ・株式評論家・浅妻昭治のマー
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