宇宙に関するachobonのブックマーク (3)

  • NHK NEWS WEB 探査機「はやぶさ2」新段階へ

    探査機「はやぶさ2」新段階へ 11月6日 16時45分 5年前に世界で初めて小惑星の微粒子を地球に持ち帰った日の探査機「はやぶさ」。 その後継機で、去年12月に打ち上げられた「はやぶさ2」が、小惑星に向かうための新たな段階に入りました。 生命の起源に迫ろうと小惑星「Ryugu(りゅうぐう)」を目指している「はやぶさ2」は、この1年間、地球の近くの軌道を飛行していましたが進路を変える作業が始まりました。 「はやぶさ2」は、これからどのように小惑星に向かうのか、また“先輩の快挙に続け”と全国に広がる応援の輪について、科学文化部の田辺幹夫記者が解説します。 “針の穴を通す難しさ” 去年12月に打ち上げられた日の小惑星探査機「はやぶさ2」は、地球と火星の間で太陽の周りを回っている小惑星「Ryugu」を目指しています。 小惑星「Ryugu」には、水や有機物が含まれた岩石があるのではないかと

    NHK NEWS WEB 探査機「はやぶさ2」新段階へ
  • 国際宇宙ステーション 長期滞在開始15年 NHKニュース

    国際宇宙ステーションでの宇宙飛行士の長期滞在が始まって、2日、15年の節目を迎えました。日時間の3日未明、宇宙ステーションで行われた記念の記者会見で、日人宇宙飛行士の油井亀美也さんは、「それぞれの国がそれぞれの文化や能力を尊重しながら協力していることが非常にすばらしい」と意義を強調しました。 2000年の11月2日から宇宙飛行士の長期滞在が始まり、2日、15年の節目を迎えたのを記念して、日時間の3日未明、宇宙ステーションに滞在している6人の宇宙飛行士が記者会見を行いました。 このなかで油井さんは、「地上ではいろいろなことがあるが、ここでは、それぞれの国がそれぞれの文化や能力を尊重しながら協力してやっていることが非常にすばらしい」と述べ、国際協力で進めているプロジェクトの意義を強調しました。 また、油井さん自身を含め、これまで10人の日人宇宙飛行士の宇宙での滞在日数が先月、累計で10

  • アルコール噴き出す彗星…毎秒ワイン500本分 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大量のアルコールを噴きだしていることがわかったラブジョイ彗星(今年1月撮影、和歌山県のみさと天文台提供) 【ワシントン=三井誠】米航空宇宙局(NASA)は23日、太陽に今年初めに最接近して話題になった「ラブジョイ彗星(すいせい)」が噴き出すガスには21種類の有機分子が含まれるとする研究結果を発表した。 NASAによると、有機物はこれまでも別の彗星で見つかっていたが、今回は、飲む酒の成分であるアルコール(エチルアルコール)を初めて確認した。その量は、太陽に接近しているときには毎秒でワインボトル500分にもなるという。NASAは「(愛と喜びの言葉をつなげた)ラブジョイという名前にふさわしい」とコメントしている。 研究チームは今年1月、スペインにある大型望遠鏡を使って、ラブジョイ彗星の大気をマイクロ波と呼ばれる電波で観測し、含まれている分子の種類や量を推定した。

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