旅行に関するachobonのブックマーク (2)

  • 豪華スイーツ列車「或る列車」に乗ってしまった

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:5つの店の餃子を盛り合わせでべられるフードコートが宇都宮に! > 個人サイト 妄想工作所 「或る列車」とは、デザイン性の高い数々の列車で知られるJR九州の、今年繰り出してきた豪華スイーツ列車である。 JR九州の前々身「九州鉄道」が発注していたにも関わらず活躍する機会のなかった、アメリカ製の豪華客車。その幻の列車を、ご存知JR九州のデザイナー水戸岡鋭治氏がスイーツ列車として現代に誕生させたのだ。この話だけで1映画ができそうである。 さてせっかくの機会、ここぞとばかりに記事化しようと、JR九州の広報さんに連絡をとったところ、資料写真として数枚の高解像度の写真が送られてきた。まずは

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  • 最高の「寝る瞬間」とは「読書中の寝落ち」 泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」が11月5日池袋に開店

    7月に発表されていた「泊まれる屋」をコンセプトとしたホステル「BOOK AND BED TOKYO」の開店日や利用料金が決定しました。11月5日に東京・西池袋のルミエールビル7階でオープンします。宿泊以外にデイタイムのラウンジスペース利用も9日から始まる予定です。 こいつは好きの桃源郷やで……! 「BOOK AND BED TOKYO」は、室内の棚の中にベッドが埋め込まれている、訪日外国人観光客や国内旅行者をターゲットとしたホステル。ふかふかなマットレスも無ければ、低反発の枕、羽毛の布団も置かないなど、あえて寝心地の良い環境づくりはせず、「読書をしているうちに寝落ちしてしまった」のを最高に幸せな「寝る瞬間」として設計されています。肩書きに“屋”とはありますがの販売も行いません。 棚の奥にベッドがあって、読みながら寝落ちできるように 選書は、2008年渋谷にオープンした「のある

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