1等星と2等星を全て記載(参考までに太陽も記載)。上記以外ではミラ、かんむり座T星が極大時に2等級となる。 視等級と年周視差の出典はSIMBADより 絶対等級は、視等級 + 5 + 5×log(年周視差(秒))より計算(有効桁小数第3位)。 距離は、次の式より計算[注 8]1 ÷ 年周視差(秒)×3.26(有効桁小数第2位)。なお、遠い恒星は誤差が大きいので注意。 恒星の固有名は一対一とは限らない。固有名が広く知られているとも限らない(たとえばケンタウルス座α星はバイエル符号のほうが有名である)。 合成等級の計算式は、「LOG(POWER(1/ma, V1) + POWER(1/ma, V2))×(-2.5)」(ここではV1、V2は各星の視等級、maはPOWER(100, 1/5)、POWERは「べき乗」を現す)