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あとで読むといい話に関するacimのブックマーク (2)

  • 和むコピペ:ハム速

    和むコピペ カテゴリコピペ集 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 09:57:22.57 ID:lNr6oFcO0 つい先月の出来事 高校一年の妹の授業参観が金曜日の昼からあると聞いた俺は、大学を抜け出して 見に行った。両親は仕事でいけないと前の夜に話していたので好都合。 教室に着くと昼休み終了ギリギリだったらしく、妹は友達と席で談笑中 俺「(手を振ってる)」 妹「( ゚д゚ )」 妹の友達は何やら騒いでいたが、妹は( ゚д゚ )のままだったwww クスクスという笑い声と、妹と俺とに集まる視線を感じながら授業は終了。 妹「何でお兄ちゃんが来るの!?信じらんない!」 俺「ヒドス(´・ω・`)」 妹の友達「○○(妹の名前)のお兄ちゃん何ですか~。いつも○○が話してますよ」 俺「何て何て??」 妹の友達「ウチのクラスの男子よ

  • ある大学でこんな授業があったという。  : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ ある大学でこんな授業があったという。 わりと、好きなコピペ。 ************* ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出

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