ついでにRecord-Routeをいれてみたり、いくつかのヘッダチェック処理も追加してみた。 あと、起動時にユーザの情報が書かれたCSVファイルを読み込むようにした。 CSVファイルは1カラム目がuser名、2カラム目が認証用パスワード、3カラム目がコンタクトアドレス。 2カラム目以降はなくともよい。 2カラム目が未設定か空文字の場合は認証しない。 3カラム目が書いてある場合はREGISTERしていなくてもリクエストを受信できる。 起動は、 このスクリプト ドメイン IPアドレス ポート番号 上記CSVファイル って感じ。 IPv6未対応、TCP未対応、maddr未対応、など制限あり。 動かすと汚いログが標準出力にいっぱい出ます。ごめんなさい。気が向いたらこっそり直します。 ところで移植作業をしていてふと思ったのだけれど、あるロジックを考えたとき、複数の言語で容易に実装できるロジックは優れ