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脚本に関するactacourageのブックマーク (3)

  • 「成長するな」という禁止令に気づこう – 女と男の心のヘルス

    目の前で起きている人間関係や人生に関わる問題は、多くの場合潜在意識の中にその問題の根っこがあります。 ジェームス・アレン著 「原因」と「結果」の法則によれば、私たちが手にしている人生という果実は、心を耕し、どれだけ栄養を与えたかによって決まるものです。 子供時代に受けた虐待や、親の不仲という問題は人も嫌な気持ちが明確にするので覚えていることが多いですし、それが現在の恋愛や人間関係に影響しているというのは、想像しやすいのですが、 最も気づきにくい「生育歴の影響」のひとつが、親や周りから受けた「成長するな」という指令です。 たとえば、親が何でも先回りして、世話をしてしまう。 危険なことはやらせない。 失敗させないように、親が苦心して段取りをする。 一見優しくて、愛情もあり、虐待とは無縁ですが、 残念ながら子供に対して「あなたは成長しなくていい」という無意識のメッセージを送っていることになりま

    actacourage
    actacourage 2010/05/10
    意識で頑張ってるのになぜか上手くいかない、成長するなという禁止令についての解説と突破口
  • -FACES OF STRANGERS-

    ヒューマン・ポテンシャル系心理療法のワークショップを受けたときのこと。 参加者たちが「今、ここ」と言い合いながら幼少期を処理するワークに、思いきり違和感をもった。 聞いてみたら、「幼少期を今ここで体験し、今ここの自分で完結する」のだそうだ。 これが「今ここ」なんだろうか???????? 今ここといえば、ロジャーズのような、今ここにいる自分、今ここにいるクライエント、今ここにいるセラピストを大切にする関わりのイメージがある自分。 この「幼少期を今ここで感じる」というのは、過去じゃないの? というものすごく単純な疑問が、今でも抜けない。 そして、この心理技法のワークショップに参加する人の多くは、かなりの「乗り鉄」的リピーター。 自分の尊敬する偉大なセラピストの追っかけしてたりする。 ここで思うのだが、、、 何回も何回も全国を駆け巡るようなものなら、心理療法として意味はあるのか? スッキリしたの

    -FACES OF STRANGERS-
    actacourage
    actacourage 2010/04/28
    「普通」からしたら穿った視点。本音でちょっとダークな雰囲気が好きなんだな^^b
  • 人生脚本 - 交流分析とACの知識による癒しと勇気づけ:人生の再出発

    Author:俊太 Powered by 似顔絵イラストメーカー ブログ: 「交流分析とACの知識 による癒しと勇気づけ :人生の再出発」 へようこそ。 自分の人生と生き方に 行き詰まって、ふとした ときに、 交流分析(TA)と アダルトチルドレン(AC)の 概念に出会ってから、 自分の身に起こった ことの理解が進み、 自分を振り返ること、回復の 道がスタートしました。 回復して、アダルトサバイバー からスライバーへと進むこと。 人生の再出発をと 思っています。 読んでいる人の中に、 ブログで勇気づけられた なんて人がいたら、 嬉しい限りです^^b 音と建前。 言ってることと心で 思ってること。 それがぐるぐる入れ替わって 混乱しそうなことが多いですが、 それでも 心理的な攻撃は 恐るるに足りません。 札幌市在住の20代♂です^^ スープカレーにラーメン、 毛布でぬくぬくすること が好

    actacourage
    actacourage 2010/02/05
    誰もが持つ自分の人生の筋書きについて
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