ポジティブな人はネガティブな人がわからないし、その逆も。 育ってきた環境です^^ 本当に大きな積み重ねの違いです。 家庭環境、学校での取り巻く環境に よって、体に染み付く反応や解釈が 違ってきてきます。 考えすぎる、疑ってかかるそぶりを 見せた方が褒められるとか、とても 違う世界が広がっています。 ポジティブな人からみたらネガティブな人は、 「なんでそんなに考えこむの?」 「ウジウジする意味がわからない」 「なんでも人のせいにして」 とか思うのだと思います。 反対に、ネガティブな人から見たポジティブな人は 「なんでそんなノーテンキなの?」 「軽っ!?」 「冷たい」 「ありえない!?クレイジーだ」 とか思うんですね。 人種が同じだから同じなんて、幻想で、 かなり違うんですね。 育ってきた環境、人からの影響、 自分の内的経験。掛けられる ちょっとした一言 の違いなどなど。 例えば、含みのない言
忙しさ、動きがあることで活発になる ことについてです。 休むことも大事なのですが、それだけ では、ストレスがなくていいのですが、 ハリまでなくなってくたってしまうんですね。 ストレスなくなったら、快活になって 動けると思いきや、ストレスがなくなった ころにはハリもエネルギーもなくなって いたなんてこともあります。 もちろんストレスの溜めすぎは だめですが、この動く、忙しさ に帰る部分もまたあります。 この忙しさの中で、ある程度の イライラと折り合いをつける という体で覚えるスキル これが表面的なだけでない ポジティブにかかせないんですね。 心は強くなろうと思ったからって すぐに強くなるものではない。 できるのは行動を変えること くらい。 過労なほど忙しさや動きを出す必要は ないですが、ある程度の動き生活 ペースは必要です。 ポジティブのコツ、人間関係のコツ↓↓ 人間関係で悩む人から上手くい
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