【農業ロボット】未来を耕す 遠隔操作で完全自動化か 2015年01月06日15:35 カテゴリ コメント(0) 広告 1: 北村ゆきひろ ★:2015/01/01(木) 23:21:55.16 ID:???.net 日本の農林水産業の現場に、IT(情報技術)化とロボット化の波が押し寄せている。無人で農作業をするロボット農機やITと連動させた漁業などの技術開発が進めば、生産効率は飛躍的に高まる。少子高齢化に伴い就労人口が減少する中で、技術革新が日本の第1次産業の未来を左右する。 雪が積もり始めた札幌市内。北海道大学構内の広大な実習農場で、トラクターが畑を耕していた。 トラクターの運転席には誰もいない。タブレット端末を手にした学生が、そばでトラクターの作業を監視しているだけだ。 このトラクターは衛星利用測位システム(GPS)による位置情報を使い、自動運転で農作業を行う「ロボット農機」だ。 農地
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