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APIに関するacute_hello_toのブックマーク (3)

  • Win32サブルーチンズ

    書は、出版当初大変なご好評をいただき、専門性の高い内容にかかわらず予想外の売り上げを記録いたしましたが、時代は流れ、今となっては周知の技術も多く含まれております。 しかし、今もってサンク関連など、Microsoft社の公式文書でなければ見られない内容もあり、Win32関連の掲示板を覗くと書を参考にしていただければ、解決できるような内容を見ることがあります。 そこで、絶版となりました拙著の内容をご活用いただくため、ページで公開するに至りました。 ページは、拙著の内容を超えた技術サポートをお受けすることを 意図するものではありません。 技術情報の詳細な確認および質問等は、マイクロソフトの 正規サポートをご利用ください。 書籍の内容を超えるご質問等については一切お答えできませんので、 あらかじめご了承ください。

  • アプリケーションが一意に判断できる値を得る方法

    戻る ネットワーク上(LAN以外にPPP接続を含む)で稼動している複数のマシンで動作する 複数の同一アプリケーションを一意に識別したいときや,どのマシンの アプリケーションで作成されたデータであるかを厳密にチェックしたい場合,マシンに インストールされたアプリケーションを一意に示す識別子が必要になります. しかし,実際に確実に一意の値を作成するのは意外と大変です. そこで,手軽にマシン固有の値を作成する方法を考えてみたいと思います. 11-1 ローカルマシンで一意の値 非常に簡単な話で,Win32 API GetCurrentProcessId や Win32 API CreateProcess で取得できるプロセスIDを利用することで,少なくともアプリケーションが 動作している間は必ず一意の値となります.しかし,アプリケーションが終了しまうと 再利用される可能性がありますので,プロセスI

  • selectを横から止める方法:Geekなぺーじ

    ここでは、selectに登録しているファイルディスクリプタに対して入出力を行わず、かつ、timeoutを設定せずにselectを横から止める方法を説明したいと思います。 selectを横から止めたい時とは? selectはブロッキングAPIです。 selectを利用すると、selectに登録したファイルディスクリプタが入力/出力可能になるか、タイムアウトが来るまでブロックし続けてしまいます。 例えばマルチスレッドプログラミングなどを行っているときに、片方のスレッドでselectを使ってずっと入力を待っていたとします。 もう片方のthreadで何らかの理由により、selectのループをbreakしたくなったときにselectを解除したくなる場合があるとします。 このようなときには、selectが行われているPIDに対してシグナルを送信するとselectはEINTRで抜けてきます。 説明だけで

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