この霧箱は、北海道大学大学院 物理工学系専攻 応用原子科学講座 澤村貞史教授にご指導頂き、我々のグループで改良を加えたものです。 (1)用意するもの ・アクリルパイプ(直径9cm、高さ5cm) 1個 (塩ビでも代用できますが、接着剤は別のものが必要です) ・発泡スチロール板(14cm×14cm×2cm厚) 1枚 ・発泡スチロール棒(12cm×2cm×2cm) 4本 ・黒いアクリル板(10cm×10cm×2mm厚) 1枚 (白い飛跡を見やすくするために黒色にしています。紺でも可) ・透明アクリル板(12cm×12cm×2mm厚) 1枚 ・スポンジテープ(15mm幅×厚さ5mm×27cm) 1本 (市販のスキマテープを切って使います) ・色紙(14cm×14cm) 1枚 (断熱を兼ねたふたです。少し厚い紙か発泡スチロールを使います) ・クッションゴ
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