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芸能とコミュニケーションに関するadgtのブックマーク (3)

  • テレビと、「タブーという呪い」について - 凹レンズログ

    地上デジタル放送への完全移行がなされました。日常生活と密接に関わってきたテレビ。これまで感じていたことが、7月24日に放送された「たかじんのそこまで言って委員会」の議論で非常によく議論されていると思ったので紹介します。 まず、たかじんのそこまで言って委員会とは、 讀賣テレビ放送 (ytv) 大阪社制作の政治・経済等をテーマにして扱う、討論形式のバラエティー番組である。やしきたかじんの冠番組。通称は「そこまで言って委員会」「委員会」「たかじん委員会」。 そこまで言って委員会NP - Wikipedia 「今、テレビに思うこと」 宮崎哲弥 この回のそこまで言って委員会では、地デジ完全移行に際してパネラーそれぞれが何を思うかを語っていくというものでした。まず、宮崎哲弥の意見から議論が始まります。 今のテレビ局は「テレビの公共性」をはき違えているのではないか。今のテレビ局は、特に東京のキー局に顕

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  • 肩の力を抜いて デートを10倍楽しむ方法 - 凹レンズログ

    付き合う前や、付き合いはじめのデートは難しいものです。テンパりにテンパって立てた計画が上手くいかずに落ち込んだり、後でクヨクヨと振り返ったり。せっかくの異性との楽しい時間はずなのに、もったいない・・・。。エントリーでは、少し肩の力を抜いてデートを楽しむ方法を伊集院光、永六輔の考え方をもとに書いてみようと思います。 デートしよっ「とっておきデートプラン」 伊集院光のデートについてのトーク 深夜の馬鹿力の中で、「初めてのデートで気をつけること」というお題でのトークがとても面白かったです。映画デートで、映画がつまらなかった時を振り返って以下のように語っています。 プランにおぼれるっていうか、ココとココとココにいくって決めてるから、途中でアクシデントがあったりしても遂行しなくちゃダメみたいになっちゃうとか。映画が違ったら、違う過ごし方が絶対あるはずじゃん。下手すりゃ『ラブーム2』もう1回見ちゃう

    肩の力を抜いて デートを10倍楽しむ方法 - 凹レンズログ
  • オードリー若林の目標設定の妙技 - 凹レンズログ

    かなり昔になるのですが、未来創造堂というTV番組(2009年7月31日放送回)にオードリーが出演していました。その中で、若林が現在のオードリーのスタイルを確立するきっかけについて、彼の好きな岡太郎と関連づけて語っていました。その若林の発想が非常に実用的で、独創的であったので紹介しようと思います。 以下のサイトに、会話の起こしが載っていましたので引用します(読みやすいよう語尾・句読点など一部改訂)。 オードリー若林正恭(わかばやしまさやす)未来創造堂 若林 「岡太郎さんの太陽の塔なんですけど、なんで好きかっていうと、太陽の塔を作るいきさつがすごい好き。僕ら、ずーっと7年ぐらいウケなかったんですよ、全く。笑わそうと頑張ってるのに全然ウケなくて、頭が変になってきちゃって、6年間スベり続けてると。その時ちょうど岡太郎さんのとか、美術館とかに興味を持ち始めて。 太陽の塔を造ったいきさつが、進

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