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apiに関するadillaのブックマーク (3)

  • HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様

    今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application

  • サーバサイドで複数Web APIを呼び出すときのデザインパターン - Qiita

    最近はエンタープライズのシステムでも、Web APIによるシステム間連携が増えてきました。そうしたときに、1リクエストで複数の連携先APIを実行し、結果をクライアントに返すということがままあります。 どう作りましょうか、という問題です。 前提として、サーバサイドでHTMLレンダリングせずに、Web APIの中継することとします。中継する意義は、流量やキャッシュをサーバサイドでコントロールできるところにあります。 クライアントから直接連携先のAPIにアクセスする設計にすると、リロードボタン連打などのDDoS攻撃うけたときに、自分たちでは対処できず、連携先に迷惑をかけてしまいますよね。特に「課金の関係などで直接APIをアクセスしなきゃいけないんだ」、とかでなければ、中継するように設計しておいた方がベターです。 Web APIの呼び出し 業務システムで使う場合は、ちゃんとリクエスト、レスポンスが

    サーバサイドで複数Web APIを呼び出すときのデザインパターン - Qiita
    adilla
    adilla 2015/12/29
  • Web APIにはJSONベースのフォーマットを使おう - Qiita

    { "response": { "id": 3342124, "message": "Hi!", "user": { "id": 3456, "name": "Taro Yamada", "image_url": "/images/taro.png" } } } など、どの構造がいいでしょうか? もっと違う構造も考えられます。 JSONはシンプルですが、構造に制約がなさすぎます。適切な設計を行うには適切な制約が必要です。 そこで、plain JSONに少し制約を加えたJSONベースのフォーマットを使うことをおすすめします。 もしあなたが、JSONレスポンスをどのようなフォーマットにするかをチームで議論したことがあるなら、JSON APIは『自転車置き場の議論』に対抗する武器となる。 共有された規約に従うことで、生産性が向上し、汎用的なツールを利用でき、アプリケーションという重要なものに集中

    Web APIにはJSONベースのフォーマットを使おう - Qiita
    adilla
    adilla 2015/12/29
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