海外で人気のネイチャーアクアリストOliver Knott氏がYoutubeでビギナーでも簡単に作ることのできる岩組レイアウト水槽を教えてくれました。 ▼動画 ▼まずはじめに用意するのは、水槽と石と水草、そして Oliver Knott氏の写真が入ったソイル。 ▼水槽にソイルを敷きます。水槽のサイズは100×40×40cmですが、60規格水槽でも同じ手順ですね ▼ソイルをならします ▼石を置きます ▼水草を栽植していきます。後景にはエキノドルス・テネルス、前景にはショートヘアーグラスを使用しているようです。 ▼霧吹きで水を与えます ▼水草を植え終えたらあとは、注水するだけ:キッチンペーパーなどを敷いて、ソイルが舞わないようゆっくりと ▼作業はこれで終了 ▼4週間後の水槽 ▼7週間後の水槽 あれだけの簡単な作業だけでこれだけ綺麗な水草水槽が完成致しました。費用もそれほどかからず、また使用され
いままで、ほとんど撮影されてこなかった深海の魚『Harriotta raleighana』。アメリカ海洋大気庁NOAAの調査船によって撮影されたその映像が公開された。 『Harriotta raleighana』和名は「アズマギンザメ」。ギンザメの仲間で名前にサメとあるがサメではない。 NOAAは、深度500フィート(152メートル)とそれほど深くない海域で泳ぐアズマギンザメを発見し撮影することに成功した。 その映像がこちら。 深海生物特有の真っ白い体表と大きな黒い目玉。最も特徴的なのが長い鼻先、先端がくるんとなっておりなんとも可愛らしい。非常に奇妙な容姿ではあるが、その泳ぎはゆっくりと優雅に漂う。 深海調査は今や世界中で行われている。NOAAのように貴重な映像をYoutubeにアップロードし世界中の人によって見ることのできるサービスは、地上に暮らす我々と暗く深い深海との距離が近くなったよ
純白のザトウクジラがオーストラリア北東、クイーンズランド州で先月に発見された。写真はホエールウォッチングでこの海に夫婦で訪れていた臨床看護師で助産師のJenny Deanさんによって撮影された。 劇的な出会いの瞬間を撮影することに成功した彼女は、素晴らしい経験だったと述べている。 「クジラが姿を現したとき、私はそれを信じることが出来なかった。その鯨はあの悪名高い『白鯨』(ハーマン・メルヴィルの長編小説)だったのです。」 「白鯨が姿を消したあとも、私たちがあれほど近くで遭遇できたことが信じられなかった。」 現存するクジラの中で世界で唯一と言われるこの真っ白な白鯨。世界的にも珍しく『Migaloo』という愛称で親しまれている。この白鯨もMigalooではないかと考えれている。 Migalooと思われる純白のザトウクジラは、その後もボートの周りで戯れを続け夫婦を楽しませた。 [via:daily
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