実写版「パトレイバー」第一章でイングラムが値段１億円の実在のロボット「クラタス」と対決 – シネマ速報「機動警察パトレイバー」は、レイバーと呼ばれる人型作業ロボットが普及した日本を舞台に、警察のレイバー＝パトレイバーを駆使して犯罪に対処する警視庁特車二課の活躍を描いたSFアニメ。「THE NEXT GENERATION パトレイバー」は、原作から世代交代した新たな特車二課の活躍を実写化するプロジェクトで、全長8メートルにおよぶ実物大の主役パトレイバー 「98式イングラム」やレイバードッグを併設した二課棟も実体化。最新鋭のCG、VFX技術も駆使し、ドラマシリーズ全7章と長編劇場用映画でパトレイバーと特車二課の活躍を描いていく。 このほど画像が公開された「クラタス」は、2014年4月5日から上映される「THE NEXT GENERATION パトレイバー 第一章」に登場。作中でイングラムと対じすることになるレイバーだが、映画のために作られたものではなく、実在するロボットだ。 一部メディアにも取
