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lifeと海外に関するadramineのブックマーク (2)

  • ロブスター、生きたままゆでては駄目 スイスが動物保護法改正

    漁船に引き揚げられたロブスター(2016年12月20日撮影)。(c)AFP PHOTO / DAMIEN MEYER 【1月11日 AFP】スイス政府は10日、暴れるロブスターを熱湯に放り込む従来の調理法を禁じ、事前に気絶させてから絶命させることを義務づけた。動物保護法の全面的な見直しに伴う措置で3月1日から適用される。 ロブスターを生きたまま熱湯に入れる調理法はこれまでレストランで一般的だったが、今回の法改正によりロブスターは「死ぬ前に気絶していなければならない」とされた。スイスの公共放送局(RTS)によると、気絶させる方法も電気ショックか機械を使った「脳の破壊」しか認められないという。 動物の権利活動家や一部の科学者は、ロブスターやその他の甲殻類は高度な神経系を持っており、生きたまま熱湯でゆでられると激しい痛みを感じると主張している。 改正法ではこのほか、生きたロブスターを含む海産甲殻

    ロブスター、生きたままゆでては駄目 スイスが動物保護法改正
    adramine
    adramine 2018/01/11
    貝とかも殺してから調理とかだと酒蒸しが……。(というか意外に活きている事前提の調理って結構あるなぁ……
  • ベラルーシの小麦姫がかっこいい!普通の女の子が大型コンバインで小麦を収穫!!

    ベラルーシの小麦姫がかっこいい!普通の女の子が大型コンバインで小麦を収穫!! 2014年8月1日 文化, 生活 ベラルーシ, ロシア人の反応, 農業 普段は一般的なベラルーシの女子大生なのですが、7月になると大型コンバインを乗りこなし、父親と一緒に小麦の収穫作業を手伝う女の子の記事を紹介したいと思います。 以下翻訳です。 小麦姫: 文学部の学生-農家 Пшеничная принцесса: студентка-филолог-хлебороб ナタリア・ヴラコレンコさんは 年に10ヶ月間大学に通い、ネイルをして、SNSに写真をアップし、ディスコに行ったりする。要するに、普通の女の子の人生を送っている。 しかし、7月になると全国で小麦を収穫する作業が始まり、彼女の日常もがらりと変わってくる。 その時期になると彼女は父親といっしょにコンバインに乗って、畑に出る。今年は4年目で、毎年1000ト

    ベラルーシの小麦姫がかっこいい!普通の女の子が大型コンバインで小麦を収穫!!
    adramine
    adramine 2014/08/03
    カッコイイ。
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