ロシアサイト「RIDUS」の20日の報道によると、ポーランドの漁師2人がポーランド西部オーデル川にて、体長4m、重さ200kg以上の巨大ナマズを釣り上げた。 驚いたことに、漁師が巨大ナマズをさばくと、お腹の中から一体の遺体とドイツナチス時代の金属製鷲章が発見された。巨大ナマズの腹部から見つかった遺体を調査した結果、この若い軍人は数十年前に死亡した。彼はドイツナチスに所属していた軍人で、ドイツ軍がポーランドに侵略した時期に死亡したと思われる。 これらの事から、このドイツナチス軍人は約1940年にナマズに食べられ、消息不明になっていたと見られる。 (続きは次ページ)
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