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usabilityに関するaenomotoのブックマーク (2)

  • ラプラス取説研究所

    ごあいさつ 当研究所は「わかりやすい取扱説明書(マニュアル)とインターフェース設計という視点から、メーカーとユーザーとの間にかけ橋を渡す」ことを目指す、インフォメーション・アーキテクト(情報大工)です。 各種マニュアルやインターフェースの制作・評価をはじめとして、文書情報系を中心とした情報デザインに関連する業務を行っています。 情報の発信だけでなく、積極的な情報共有を通じ、我が国の知的インフラの底上げの一助となるよう努力しています。 実際の業務活動は、有限会社文書情報設計にて行っております。このWebサイトをご覧になって、「具体的にどのような業務を担当したのか知りたい」「仕事を発注したい」とお考えの方がいらっしゃいましたら、有限会社 文書情報設計のWebサイトをご覧いただきたく思います。 新着情報(最新5件) 情報大工のひとりごと更新しました(2015.1.16) 有限会社 文書情報設計の

    ラプラス取説研究所
    aenomoto
    aenomoto 2010/06/10
    取扱説明書
  • Joel on Software - 環境をコントロールできれば楽しく感じるもの

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2000/10/24 私の知っている筋金入りのC++プログラマたちの多くは、ユーザインタフェースプログラミングを嫌っている。これは私にとっては驚くべきことだ 。それというのも、UIプログラミングが質的にやさしく、直感的で、楽しいものだと知っているからだ。 それがやさしいというのは、どうやって矩形を別な矩形の真ん中に配置するか、という以上に複雑なアルゴリズムは、通常必要にならないからだ。それが直感的であるというのは、もしあなたが間違ったならたちどころにそのことがわかり、修正できるからだ。楽しいというのは、あなたの作業の結果を即座に見ることができるからだ。あなたは自分がプログラムを直接彫刻しているかのように感じるだろう。 私の考えでは、プログラマがUIプログラミングを怖れるのは、ほとんどの場合彼らのUI

    aenomoto
    aenomoto 2008/01/27
    Joelのユーザインターフェイスデザインの話
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