2019年7月28日放送の健康カプセル!ゲンキの時間で、 夏の脳梗塞から命を守る対策として、 元気ニコニコ体操、食べ物について紹介されました。 リサーチ役はU字工事の福田薫さん益子卓郎さんでした。 教えてくれたのは杏林大学医学部 脳卒中医学教室 脳卒中センター長教授 医学博士 平野照之先生です。 夏に限らず普段から知っておくととても役にたちますよ。 夏の脳梗塞の症状とは? 夏は脳梗塞になりやすく、 脳梗塞の症状には前触れがあって気がつくこともあると言います。 例えばですね ・コーヒーを飲んでいると、よだれみたいに口からこぼす。 自分では気がつかず周りの人に注意された。 ・一時的な麻痺は典型的な予兆です。 ・日本語にはなっていなくて宇宙人の言葉に感じた。 医学では失語(しつご)と言いますが、声は出ていても意味を持たない。 ろれつが回らないとは別の状態です。 ・お米に一切手をつけなくなった。