難易度に関するafurekaeruのブックマーク (1)

  • にほんご学習帳 VOL.1 「難易度?難度じゃないの?」〜雰囲気言葉〜

    先日女子プロゴルフ「プロミスレディース」の中継を担当しました。 解説の小林浩美さんとコースの難しさについて話していた時に出て来た言葉が 冒頭の「難易度」です。 以前からちょっと変だぞ?と思っていたので考えてみました。 「難易度」という言葉は、ゴルフ中継ではよく使われます。 例えば「このホールは難易度が高いので、 ティーショットでフェアウェイを外さないようにしないといけませんね」という具合です。 「難易度が高い」とは「難しい」という意味です。 だったら「難度が高い」もしくは「高難度」が正しいはずです。 しかも、「易」の意味がほとんど反映されていません。 「難易度」が使われる時は、必ずといっていいほど「難しさ」を基準に表現するときです。 「難易度が高い」= 難しい、 「難易度が低い(高くない)」 = 難しくない 決して「易度が高い」 = 易しい とは言いません。 フィギュアスケートや器械体操で

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