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technologyに関するage12at1995のブックマーク (6)

  • NTTのAS研が光アクセスだけで停電時に通話できる技術を開発,つくばフォーラム2008で初披露

    写真2●受信機とその内部。この試作機では,スイッチの切り替えによってフィルタの設定を操作し,最大8ユーザーの通話を分離できる。基板(手前)の中央にある銀色の素子がフォト・ダイオード。 NTTアクセスサービスシステム研究所(AS研)はNTTコミュニケーション科学基礎研究所の協力で,停電時にも光ファイバだけで音声通話が可能な技術を開発した。2008年10月15~16日に開催されたNTTの総合技術展示会「つくばフォーラム2008」で初めて公開した。 収容局とユーザーをつなぐ電話線が銅線の場合,局側から電力を供給できるため停電時にも音声通話が可能である。こうした仕組みで,銅線を使う従来からの加入電話はライフラインの確保を実現している。一方,FTTHのIP電話では,光ファイバで電力が供給できない。このため,停電時には音声通話ができなくなるという問題があった。今回の技術は,そうした問題を克服し,FTT

    NTTのAS研が光アクセスだけで停電時に通話できる技術を開発,つくばフォーラム2008で初披露
    age12at1995
    age12at1995 2008/10/21
    地震板住民としては、wktkのあまりブックマークせざるを得ない
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    age12at1995
    age12at1995 2008/09/19
    地震予知の研究体制について。観測研究にはお金がつくが、短期予知を目的とする研究には政治的理由につき予算がほとんどつかない。との主張。
  • 地震感知情報の有効性と判定方法に関する調査結果

    ユーザー同士で地震の発生を伝達する「地震感知情報」に関して、いくつか調査した結果を公開します。 調査方法 期間:2007年1月1日~3月25日 対象:P2P地震情報において件数が3件以上と認識される地震感知情報(75回) 内容:実際の地震によるものかどうか、現在の表示判定方法が十分かどうか、新しい表示判定方法の研究 調査結果 - 概要 対象のうち、実際の地震によるものと推測される「有効な地震感知情報」は64%でした。 次バージョンで採用される新しい判定方法の場合、誤った地震感知情報の表示をゼロにしたまま、有効な地震感知情報の表示率を25%から81%に改善できることが分かりました。 現在のバージョンにおいても、「全ピアに対して1%以上の件数で表示」とすると表示率を63%にまで改善できることが分かりました。 調査結果 - 詳細 P2P地震情報において3件以上と認識される地震感知情報について、発

    地震感知情報の有効性と判定方法に関する調査結果
    age12at1995
    age12at1995 2007/05/21
    2007/05/12 なるほどん/でも巧妙なやり口だとわざと誤報を出せそうな。当然、ここも追いかけっこか。/『「最大感知度」「最大地域割合」などは、誤報と有効な地震感知情報とで差がみられ、表示判定の基準として使用可
  • 404 Not Found

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    age12at1995 2007/02/07
    2007/02/06 『NTTグループのシステム会社であるNTTコムウェアは、地震や津波などの災害による被害状況や避難状況などをシミュレーションするプロジェクター投影型システム「タンジブル災害総合シナリオシミュレー
  • NHKスペシャル

     NHKスペシャルのホームページはリニューアルしました。 3秒後に自動的にトップページにジャンプします。 ページが変わらない場合はこちらをクリックしてください。

    age12at1995
    age12at1995 2007/01/14
    2007/01/17 22:00-22:54 担当者レベルでの情報の氾濫が課題らしい/『情報テクノロジーの最先端を取材し、進化する技術をいかに人命救助に結びつけるか、その可能性と課題を検証する。』
  • Passion For The Future: 図説 50年後の日本―たとえば「空中を飛ぶクルマ」が実現!

    図説 50年後の日―たとえば「空中を飛ぶクルマ」が実現! スポンサード リンク ・図説 50年後の日―たとえば「空中を飛ぶクルマ」が実現! 東京大学と野村證券の共同研究として、50年後の未来について考える「未来プロデュースプロジェクト」の研究成果。15人の東京大学の各分野の研究者が、産業・生活・世界の3つのグループで討論した結果をわかりやすくまとめたもの。現在の科学技術の延長ではなく、ブレークスルーが起きることを前提として自由発想で未来を描いている。未来の予想の内容をあいまいにぼかさず、「2055年には「エアーカー」という今までの自動車とは異なる新しい車が生まれ、街中を走りまわります」みたいに言い切る潔さがかっこいい。科学的根拠だけでなく、こんな形のものがあったらいい、社会にとってこういったものを築きあげる必要がある、という視点が予測の基姿勢にある。 私が気になって付箋を挟んだ項目

    age12at1995
    age12at1995 2007/01/12
    『地震の揺れを吸収する「考える土」』なるアイデアが載ってるらしい。気になって仕方がない。
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