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technologyとmapに関するage12at1995のブックマーク (1)

  • 地震感知情報の有効性と判定方法に関する調査結果

    ユーザー同士で地震の発生を伝達する「地震感知情報」に関して、いくつか調査した結果を公開します。 調査方法 期間:2007年1月1日~3月25日 対象:P2P地震情報において件数が3件以上と認識される地震感知情報(75回) 内容:実際の地震によるものかどうか、現在の表示判定方法が十分かどうか、新しい表示判定方法の研究 調査結果 - 概要 対象のうち、実際の地震によるものと推測される「有効な地震感知情報」は64%でした。 次バージョンで採用される新しい判定方法の場合、誤った地震感知情報の表示をゼロにしたまま、有効な地震感知情報の表示率を25%から81%に改善できることが分かりました。 現在のバージョンにおいても、「全ピアに対して1%以上の件数で表示」とすると表示率を63%にまで改善できることが分かりました。 調査結果 - 詳細 P2P地震情報において3件以上と認識される地震感知情報について、発

    地震感知情報の有効性と判定方法に関する調査結果
    age12at1995
    age12at1995 2007/05/21
    2007/05/12 なるほどん/でも巧妙なやり口だとわざと誤報を出せそうな。当然、ここも追いかけっこか。/『「最大感知度」「最大地域割合」などは、誤報と有効な地震感知情報とで差がみられ、表示判定の基準として使用可
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