movabletypeに関するagicuteのブックマーク (6)

  • 著作権表示の西暦をリアルタイム化する

    Movable Type の著作権表示は、BlogCopyright Plugin を使ったカスタマイズが有名です。このプラグインは登録されている最初のエントリーと最後のエントリーから著作権の西暦を自動生成しますが、再構築した時点の年しか取得できません。つまり年をまたがった場合、再構築が行われるまでは更新されないことになります。 ということで、プラグインを少し修正して、リアルタイムカレンダーのように、リロードを契機に年表示を切り替える方法をご紹介します。日々更新されている方にとっては1年に数分?数時間しか有効にならないという甚だコストパフォーマンスの低い技ですが、年始末にブログを更新できない場合はお勧めです。ある意味、更新頻度が低い方ほど効果大です。 1.著作権表示の意味 カスタマイズの前に、一般的によくみかける Copyright © 2004 hogehoge All rights r

    著作権表示の西暦をリアルタイム化する
  • MovableType のサイト内検索を Ajax 化 - AUSGANG SOFT

    だいたいの MovableType を使った Blog に設置されているサイト内検索のフォームですが、記事が増えてくるとだんだんレスポンスが重くなってきます。 それを、Ajax で解決する方法が、紹介されていました。 暴想: ココログプロとかTypepadとかMTとかブログ人とかその他のブログサービスとかでもAjaxでバックナンバーを検索するJavaScript http://java.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/typepadmtajaxja_c70d.html あらたにテンプレートを作って、過去のエントリーをすべて JSON 化。読み込んで検索。 右の検索フォームから試してもらうとわかりますが、一度読み込んでしまえば、標準の検索にくらべて格段にレスポンスが良くなります。 検索の度に発生する負荷を、再構築の際にまとめてやってしまえるので、トータルで見たら

  • http://www.podcast-blog.net/10/movable_type.html

  • [N] MTのフィールドをカスタマイズ「RightFields」

    RightFields – Turn your MT into Google Base!というエントリーより。 簡単に言うと、Blog ごとに、エントリ単位でメタデータ(カスタムフィールド)をどんどん追加できて、エントリ追加・編集の UI も勝手にそれにあわせてアップデートされます。 うわっ、これすげ! Movable Typeでサイト構築している人ならば誰でも「あ、こんなフィールドがカスタムで作れたら‥‥」と思うときがある(くる)と思うのですが、それを実現するプラグインだそうです。 miyagawa氏の分かりやすい例えによると、 映画レビューの Blog をつくりたければ、映画タイトル・レーティング・監督・主演・公開年月日 … etc, という感じでどんどんデータベースを拡張していける。 という感じ。キーワードフィールドを無理して使ったりする必要はなくなる訳ですよ。15$のシェアウェアで

  • RightFields - Turn your MT into Google Base!: blog.bulknews.net

    RightFields - Turn your MT into Google Base! ご存知の方もいるかとは思いますが、このエントリは San Francisco からポストしています。が、この Blog はずっと日で書いていて、もちろんこれからも帰国したときは JST で書くことになるため、Blog のタイムゾーンは JST にしてあります。 というわけで、同じ Blog でも海外からポストすると時刻がおかしなことになります。すべて UTC 表記にしちゃえばまぁいいといえばいいですが、それもなんだかな気がします。エントリごとに timezone を設定できるようなプラグインないかなぁと思って Brad Choate に聞いて教えてもらったのが、 「直接そういうのはないんだけど、RightFields 使えば似たようなことはできるかもね」 ということでした。 前置きが長くなりましたが

  • CustomFields plugin はカスタマイズ界の Bigbang, in Built for 3.2, plugin, on Movable Type 4989

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