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Blurayとdeferredに関するagwのブックマーク (9)

  • Blu-rayメディア価格調査 2008年の総括

    2008年は、BDレコーダ市場の拡大により、Blu-rayメディアの価格下落が著しい1年となった。毎月秋葉原で実施している価格調査の結果をまとめ、それぞれのフォーマットの傾向を振り返った。グラフは単枚最安値の価格推移を抜き出したもので、録画用/データ用で最安値が異なる場合は、価格がより安い方を選択している。 以下はBD-Rの単層メディアの最安値価格推移を示したもの。 2月の調査時点で単枚499円でスタートした2倍速BD-R。その後も同程度の価格で5月まで販売され、6月に399円と約100円下落。8月には一旦300円(RiDATA)まで落ちるが、これはカクタソフマップの店頭に置かれた「最終処分セール」コーナーの特価だった。以降は399円、380円と、300円台後半のまま推移している。 2倍速が1年で100円程度の小幅な値動きであるのに対し、4倍速メディアは2月に1,099円だったものが、3月

  • 買っとけ! Blu-ray 第251回:Blu-rayで再現された入道雲に感動 TV/DVDとはひと味違う質感「時をかける少女」

    価格:6,930円 発売日:2008年7月25日 品番:KAXA-1100 収録時間:約98分(編)+特典20分 映像フォーマット:MPEG-4 AVC ディスク:片面2層×1枚 画面サイズ:16:9(ビスタ) 音声:(1)日語(ドルビーTrueHD 5.1ch) (2)日語(DTS-HD Master Audio 5.1ch) (3)日語(リニアPCM 2.0ch) 発売元:角川書店 販売元:角川エンタテインメント ハリウッド映画とアニメが中心となり、日でもBlu-ray Discタイトルが日々増加中。先日の7月25日はリリースが重なり、実に23も発売された。アニメではテレビシリーズのBDビデオ化となる「マクロスF」、洋画ではBDに復帰したパラマウントのタイトルなどが目立っている。 今回紹介するのも、そんな25日にリリースされ

  • ソニーのストリンガーCEOがBlu-rayの勝利をアピール

    ソニーのストリンガーCEOBlu-ray勝利をアピール −「すべてをブルーに覆った」。有機ELテレビを米国発売 ソニーは、BRAVIA新モデルやハンディカム16製品、新myloなどの製品発表を行なうとともに、有機ELテレビ「XEL-1」の米国市場投入なども明らかにした。さらに、同社のハワード・ストリンガーCEOが、HD DVDとのフォーマット戦争におけるBlu-rayの勝利を訴えた。 ■ 「ブルーないい気持ち。すべてをブルーに」。PS3のBD Live対応も ストリンガーCEOは、「皆さんは、ソニーが日、ブルーな気持ちなのでは? とお思いでしょう。そしてそれはとてもいい気分です」と、WarnerのBlu-ray Disc一化について切り出し、「WarnerのBarry Meyer CEOが、消費者と顧客に双方にとって長期的な視点で決断をしたことを大変うれしく思っている。また、

  • ITmedia D LifeStyle:Blu-rayとHD DVD、規格争いの現状

    今年もあとわずかとなり、来年はまたラスベガスで開催される「International CES」で業界の動きが始まる。 予想以上の長きにわたって続いてきた次世代光ディスクに関わる規格争いも、市場に製品が揃ってきたことで、いよいよ格化してきている。来年のCESでも、次世代光ディスクを取り巻く発表がいくつか出てくるだろう。 ここではCESを控えての現状ということで、Blu-ray DiscとHD DVDにまつわるいくつかの話題をピックアップしてお伝えしたい。 エンジンのかかりが悪い国内のコンテンツ供給事情 HD映像のパッケージ製品としては、HD DVDがその端緒を切ったわけだが、北米で順調にタイトル数を伸ばしているにもかかわらず、なかなか国内でのタイトル数が伸びてこない。これにはいくつかの事情がある。 まず洋画に関しては、日での頒布権をディストリビューターが買い上げているケースが多く、映画

    ITmedia D LifeStyle:Blu-rayとHD DVD、規格争いの現状
  • ソニー「BDZ-V9」、BD“プレーヤー”としての実力は?

    ソニーのBlu-ray Discレコーダー「BDZ-V9」が、いよいよ発売された。 「CEATEC JAPAN 2006」での発表後、BDZ-V9の評価記事もちらほら見かけるが、今までのサンプル機はBDビデオの再生機能が“評価外”だった。録画機能に関しては、比較的早い段階で完成していたものの、画質の最終チューニングが終わっていなかったためだ。 そうした経緯をふまえ、今回は主にBDプレーヤー、DVDプレーヤーとしての評価、それに最終版となった再生画質や音質を中心にインプレッションをお届けしたい。録画やディスクへの保存機能が重視されるレコーダーとはいえ、約30万円の製品である。レコーダーとしての使いやすさや機能はもちろん、AV機器としてのクオリティも高いレベルを求めたいからだ。 すぐにわかる音の良さ テスト機が到着し、いつも評価に使用している、いくつかの放送録画を記録したBD-RE1.0を再生

    ソニー「BDZ-V9」、BD“プレーヤー”としての実力は?
  • Blu-rayドライブをAV的に活用してみる

    Blu-rayドライブをAV的に活用してみる −HDV動画をBD化。BDAV書き込みは25GB/4時間 PCメーカー各社の2006年夏モデルにBlu-ray Discドライブ搭載モデルがラインナップされる中、ドライブ単体のリリースも6月上旬に迫ってきた。メーカー製PCBlu-ray搭載モデルはいずれもハイエンドモデルで、30万円を超えるモデルも少なくない。反面、ドライブ単体では10万円前後と、それでも高価だが、メーカーPCよりも気軽に導入できることは確かだ。 今回、アイ・オー・データ機器のBlu-ray Discドライブの外付けモデル「BRD-UM2」の試作機をお借りすることができた。ドライブはパナソニック四国エレクトロニクス製「SW-5582」を採用。同時期にリリースされる松下電器、バッファロー、ロジテックの製品も同様のドライブを採用しているため、実質的な違いはバンドルソフトに

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

  • 発売されたHD DVDソフトを試す。操作性も次世代に? -初代プレーヤーのCPUはモバイルPentium4

    発売されたHD DVDソフトを試す。操作性も次世代に? −初代プレーヤーのCPUはモバイルPentium 4 ■ 販売開始されたHD DVDソフトをテスト 3月31日に発売されたプレーヤー「HD-XA1」から遅れること7日、市販HD DVDタイトルがポニーキャニオンから発売された。発売タイトルは以下の3作品。 「夜桜 HD DVDツインフォーマット版」(PCHF-50001) 「virtual trip さくら nostalgia HD DVDツインフォーマット版」(PCHA-10002) 「virtual trip THE MOVIE 地球の大自然 FASCINATING NATURE HD DVDツインフォーマット版」(PCHA-10001)

  • HD DVDプレーヤー「HD-XA1」を試す

    ■ DVD“次世代”へ 2005年度の最終日となる3月31日。東芝からHD DVDプレーヤー「HD-XA1」が発売された。同日発表、同日発売という、国内家電メーカーとしては前代未聞な販売方法ながら、2005年度という”公約”通りの年度内発売を遂げたわけだ。 初期出荷は1,000台程度とのことだが、大手量販店には31日の午後過ぎには展示され、販売開始された。最初期に出荷されたカメラ量販系の店舗では、ほぼ全ての店で99,800円(10%のポイント還元あり)という価格となっていたが、AV専門店では8万円台で受注を行なう店舗もあり、ポイント還元などを考えると実質ほぼ9万円程度で購入できることとなった。 北米で発表された499ドル(4月6日現在の為替レートからすると約58,800円)のHD DVDプレーヤー「HD-A1」には及ばないものの、“次世代”プレーヤー第1弾としてはさほど割高感は感じない。

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