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IPv6に関するagwのブックマーク (2)

  • 高木浩光@自宅の日記 - MacユーザはIPv6を切るかnet.inet6.ip6.use_tempaddr=1の設定を

    MacユーザはIPv6を切るかnet.inet6.ip6.use_tempaddr=1の設定を Mac OS Xの初期設定の危険性 私の周囲に物理的に近づくことのできる人は、私が使っているノート型コンピュータの無線LANインターフェイスのMACアドレス*1を知ることができる。たとえば、セミナー等で私が講演している会場に来れば、講演中に私が無線LANのスイッチを切り忘れていたなら、無線LANのパケットを傍受することで私のMACアドレスを知るだろう*2。それだけでは他の人のアドレスと混じって区別できないだろうが、別の場所で再び同じことをすれば、両方に存在したものが私のMACアドレスだ。 これはもう隠しようがないので、先に自ら暴露してしまおう。「00:1f:5b:d1:ec:bd」は私のMACアドレスだ(図1)。 これを暴露するのはリスクのある行為であり、お薦め出来ない。また、仮に他人のMA

  • Postfix IPv6サポート

    Postfix IPv6サポート はじめに Postfix 2.2Postfix 2.2ではIPv6 (IPバージョン6) プロトコルのサポートが 組み込まれました。古いバージョンのPostfixにおけるIPv6サポートはアドオン パッチとして得られます。以下の "Postfix <2.2 IPv6 サポートとの互換性" セクションでこれらの実装の違いを議論しています。 興味深い主な特徴は、IPv4が使っている32ビットではなく、IPv6が128ビットの IPアドレスを使っていることです。そのため、NATのような醜いトリックを 使わなくても、はるかに大量のホストやネットワークに対応することができます。 膨大なアドレス空間の副次的な利点として、ネットワークスキャニングが 非現実的になるということがあります。 Postfixは古いIPv4ネットワークですでに使っているのと同じプロトコルをIPv

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