弊社のおじさんから、『Eメールで送ってくれと言われたけどうちGメールだよね、どうしよう』と相談を受けて、興奮しています
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米Googleは、メールサービス「Gmail」で、1月31日の午後11時~2月1日の午前1時(日本時間)の間に受信した一部のメールを、誤って「迷惑メール」と判定する不具合が起きたと発表した。誤判定したメールは「受信トレイ」に戻す作業を行った。 原因は、同時間帯にGoogleの検索サービスで起きた不具合と同じで、Googleのマルウェアサイトフィルタに不具合があったため(Google検索、世界で不具合 「人的ミス」で全URLに「コンピュータに損害を与える可能性」)。 関連記事 Google検索、世界で不具合 「人的ミス」で全URLに「コンピュータに損害を与える可能性」 日本を含む世界のGoogle検索で、全検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示された不具合についてGoogleは「問題のあるサイトリストを提供しているStopBadwareの人的ミスだった」と
普段からGmailを使っている方に最適──。Gmailのラベルやフィルタを活用して、GTDを実践する方法を紹介します。 GTDの提唱者、ディビッド・アレンさんのホームページにて、Gmailを使ってGTDを実践する手法が紹介されていました。Gmailが提供するラベルやフィルタといった機能をGTD的に使う方法です。 GTDを実践するにはどのようなツールを使っても良いのですが、普段からGmailを使っている方は参考にされてみてはいかがでしょうか。 Taking Gmail beyond email GmailでGTDを実践する方法 Gmailには「ラベル」という便利な機能が搭載されていますが、GTDツールとして実践するには次のように考えます。 「ラベル」はToDoリスト。 ラベルに分類されたメールが、それぞれのToDo項目。 GTDではやりたいことをいくつかのリストに分けて管理しますが、それらの
2006年12月11日(月) ■ Gmail Mail Fetcher _ よそのメールサーバに溜まったメールを Gmail が POP で読み出してくれる機能ができたっていう 記事。 _ が、これができて「完璧になった」だって。これまで実装されてなかったことを批判してきただって。えー。なんで? _ Gmail がよその POP サーバからメールを拾ってくるには、その POP サーバに自分のアカウントでログインするための情報を google に教える必要がある。Gmail のメールボックスに溜まったメールにアクセスするための情報を google が知ってるというのはおかしなことではない。でも、google とは無関係なサーバに溜まったメールを読み出すための情報を google が知ってるってのは話が違う。google だからどこの馬の骨とも知れない業者ではないだろうけど、それでもれっきとし
Gmailのトップページを見れば分かりますが、利用できるよう量がわずかずつ増えています、リアルタイムに。 これを見ると現在、2715MBまで利用できるとのこと。しかし本当に2715MBまで利用できるのでしょうか? というわけで、海外で実際に2715MBまで利用してみる実験を行った強者がいました。 PC Fastlane - This Guy Filled His Gmail Account... In 24 Hours! http://www.pcfastlane.com/joomla/content/view/57/26/ 1通当たり4KBだと67万5,000通送って2700MBになる、という計算。これでは時間がかかりすぎるので7.81MBのテキストメールを送ることにした模様。もちろん手動では無理なのでスクリプトを使って送る、という計画。 で、実験を開始してから24時間で実際に埋め尽くし
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