タグ

PerlとLispに関するagwのブックマーク (3)

  • LLからCL? - 書評 - 実践Common Lisp : 404 Blog Not Found

    2008年07月28日10:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages LLからCL? - 書評 - 実践Common Lisp 共訳者の佐野様より献御礼。 実践Common Lisp Peter Seibel 佐野匡俊 / 水丸淳 / 園城雅之 / 金子祐介訳 [原著:Practical Common Lisp] なんでこういう Common Lisp がなかったかという、さまざまな意味で21世紀的な Lisp。LL、特に「P言語」の読者は必読。CLに走るせよ、LLに留まるにせよ。 書「実践Common Lisp」は、英文学科(と便宜的に訳すが、ずばりEnglish)を卒業してジャーナリストとなった後、PerlプログラマーJavaプログラマーを経てCommon Lispプログラマーとなった異色の「第二世代 Common Lisper」である著者が、

    LLからCL? - 書評 - 実践Common Lisp : 404 Blog Not Found
  • なんでも継続、Perl で。 : torus solutions!

    最近よくコンティニュエーション・パッシングだとか、 継続ベースの○○とか、 そういう話題を耳にします。 でも継続っていうのが何なのか良く分からなかったので、 お正月休みに Shiro Kawaiさんの なんでも継続 を読んでみました。 今までずっと難しいだろうと思って読んでなかったんだけど、 これがまたとても分かりやすくて面白かったので、 途中にあげられていたサンプルコードを Perl でも書いてみました。 普通の再帰形式 Scheme では (define (leaf-count tree) (if (pair? tree) (+ (leaf-count (car tree)) (leaf-count (cdr tree))) 1)) Perl では Perl にはペアがないので、 2 要素の配列でエミュレートすることにします。 それ以外はそのまんまです。 sub leaf_count

  • gaucheでもたらいを回してみた : 404 Blog Not Found

    2006年04月17日00:10 カテゴリLightweight Languages gaucheでもたらいを回してみた やはりtakに関しては、元祖であるLisp系がないというのもなんだし、折角gaucheを入れたので、同一条件でbenchmarkしてみた。 404 Blog Not Found:たらいを回すならHaskell これらを、benchmarkしてみる。tak.scm #!/usr/local/bin/gosh (define (tak x y z) (if (<= x y) y (tak (tak (- x 1) y z) (tak (- y 1) z x) (tak (- z 1) x y)))) (print (let ((x (if (>= (length *argv*) 1) (string->number (list-ref *argv* 0)) 10)) (y

    gaucheでもたらいを回してみた : 404 Blog Not Found
  • 1