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ProgrammingとC++とMathematicsに関するagwのブックマーク (4)

  • D.2.6 浮動小数点数の書式指定 (1)

    フォーマット・フラグ showpos の設定によって、非負値の表示の先頭に + をつけるかどうかを決める。 #include <iostream.h> #include <iomanip.h> int main() { for (int i = 0; i <= 10; i++) { cout << setw(5) << - 1.0 + 0.2 * i; } cout << endl; cout.setf(ios::showpos); for (int i = 0; i <= 10; i++) { cout << setw(5) << - 1.0 + 0.2 * i; } cout << endl; return 0; }

  • 本の虫: 確率分布の使い方

    C++0xのstd::randomには、様々な分布クラスが存在する。一体どうやって使い分ければいいのか。ここでは、ゲームにたとえて考えてみる。 もっとも簡単な分布は、一様分布(Uniform distributions)である。これは、a ≦ i ≦ b, の範囲の値iを、それぞれ等しい確率で返す分布である。 ゲームでいえば、サイコロやルーレットなどの実装に使えるだろう。 // 六面サイコロの実装 int main() { std::mt19937 rng ; // 一様分布 // 0から5までの数字を等しい確率で返す分布 std::uniform_int_distribution<> dice(0, 5) ; int a[6] = { } ; // 六面サイコロの出た目の回数を記録する配列 // 600回サイコロを振る for ( int i = 0 ; i != 600 ; ++i )

  • ln, log, log10 - まじかんと雑記

    一般に、プログラミングにおいて、対数は三種類ある。自然対数と、常用対数と、一般の底の対数だ。問題は、それらの表し方について統一的な決まりがないことだ。 一般的な関数電卓では、ln が自然対数を表し、log が常用対数を表す。そして任意の底についての対数を直接に計算する機能はないことが多い。一方、プログラミングにおける各種ライブラリなどにおいては、log が自然対数を表し、log10 が常用対数を表すことが多いような気がする。 というように、表記法が大まかに二つあるので、#Script においてはどうすべきか悩んでいる。 任意の底の対数については、log という名前の関数に二つの引数を渡すという点においてはバライエティがなくても、底と真数のどちらを先にするかという順番の問題がある。 とりあえず、いくつかのプログラミング言語(のライブラリ)について、対数をどのように指定するか調べた結果が次の表

    ln, log, log10 - まじかんと雑記
  • OBB vs AABB - Radium Software Development

    This domain may be for sale!

    agw
    agw 2006/01/18
    Utah Teapotの起源。
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