1998年6月、日顕法主は、正本堂破壊という大暴挙に出ました。正本堂は、日達前法主が、「正本堂は、一期弘法付嘱書や三大秘法抄の意義を含む、現時点における事の戒壇である。すなわち正本堂は、広宣流布が達成された時に、本門寺の戒壇となる建物である」(1972年4月28日、「訓諭」)と、仏法上の意義を明らかにされ、大御本尊を安置した「本門の戒壇」でした。また建物としても、全世界から称賛された“20世紀最大の宗教建築”だったのです。検索ワード:創価学会・池田大作・公明党・聖教新聞・創価大学・日蓮正宗・法華講