店員さん曰く、ドラム式のデメリットは本体がデカいことと、価格が高いこと以外は正直ない。 昔のドラム式は洗浄能力が劣るということもあったようですが、現在は改善されて、縦型と同程度の洗浄能力があり、例えば、縦型乾燥機能付きをドラム式と同じ値段の20~30万円代で発売しても乾燥機能自体は構造上ドラム式には勝てないとのこと。 外置きは故障のリスクはあることも注意しなければいけないですが、機能はドラム式が優れている 全体的には、縦型・ドラム式両方とも日立がおすすめで、洗濯も乾燥についても他社にしかない機能がほしいとかでなければ、日立がやっぱり人気メーカーのようです。 ドラム式洗濯機の主要4メーカーシャープ・日立・パナソニック・東芝の最上位機種の特徴やおすすめポイントを伺いしました。 シャープの最上位機種ES-P110 麻木:シャープの特徴はどんなところですか? ヨドバシ:プラズマクラスター搭載してい