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interviewに関するahikorのブックマーク (3)

  • 同人格闘ゲーム「MONSTER」を1人で制作しているShoK氏にインタビュー

    かつて「ストリートファイター」や「THE KING OF FIGHTERS」シリーズなどがアーケードを風靡した2D格闘ゲームですが、2001年のSNKの倒産に見られるように、現在は時代を代表するものが生まれない「冬の時代」だそうです。 そして今、その状況を打破するためにゲーム会社だけでなく、「ひぐらしのなく頃に」のような、アマチュアが自費で制作した同人ゲームから盛り上げていこうという動きが生まれています。 今回は「MONSTER」という同人格闘ゲームを1人で制作しているShoK氏に、同人格闘ゲームを手がけるようになったきっかけから、ゲームセンターに試遊台を置いてもらえるようになった経緯、開発の苦労などの、さまざまなお話を聞かせてもらいました。 詳細は以下の通り。 ◆「MONSTER」ってどんなゲーム? タイトル画面はシンプル。 パッケージイラスト。キャラクターは隠しキャラクターを含めて10

    同人格闘ゲーム「MONSTER」を1人で制作しているShoK氏にインタビュー
  • 独学で学びAPI作成プログラマーへ──KOSHIAN・船木さん

    「ひとりで作るネットサービス」第14回は、指定した文章から特徴語や文部分を抜き出すためのAPIを開発してきた船木信宏さん(20代)にお話を伺った。「最初のPCはブロードバンドからスタートしました──」と話す若手エンジニアは、どのようなネットサービスを目指しているのだろうか。 フィードを解析してリコメンドするReadOneが出発点 「答えは分かりません。でも最終的には個々人にカスタマイズされた、いわゆるパーソナライズドサービスを作りたいのです」。船木さんは将来作りたいネットサービスについてそう話す。 最初に作った「パーソナライズドサービス」は、ReadOneというRSSリーダーだった。購読しているフィードを解析し、自動でお勧めのフィードを提示してくれるという画期的なサービスだ。 ReadOneは、船木さんがSFC(慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス)に在学中に友人と3人で作ったものだ。200

    独学で学びAPI作成プログラマーへ──KOSHIAN・船木さん
  • 「OpenIDはメアド同様に複数使い分けてもいい」、OpenID提唱者 ― @IT

    2007/07/19 URIをIDとして扱うオープンな認証プロトコル、「OpenID」が北米で格的な普及期にさしかかろうとしている。2005年の夏にブログソフトウェアを提供する米シックス・アパートから提案されたOpenIDは、2007年に入ってから関係各社・団体からのサポート表明が相次いだ。 Mozillaファウンデーションは1月、次期バージョンのFirefox 3でOpenIDサポートの意向を表明。2月にはマイクロソフトやRSAセキュリティもサポートを表明、DiggやNetvibesといったWeb2.0サービスサイトでもサポートの表明があった。同じく2月、AOLは6000万人のユーザーすべてにOpenIDのアカウント(URI)を発行。日でもlivedoorが5月にOpenIDサポートを開始している。現在、OpenIDユーザーは全世界で約1億2000万人を数え、OpenIDを受け付ける

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