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memoとECに関するahikorのブックマーク (2)

  • メーカー直販サイトでの情報提供のコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    【お詫び】9/3の初出時、誤って以前の記事を公開していました。読者の皆さまにお詫びするとともに、記事を差し替えさせていただきます。 ECサイトを利用するユーザは、必ずしも明確に欲しい製品が決まってからそのサイトを訪れているわけではありません。 このような場合、ユーザは購入するかどうかの判断材料を求めて、ECサイト内や、メーカー自身のサイトで、その製品に関するさらに詳しい情報を探します 。 特に、メーカーが運営している直販サイトの場合、メーカー自身の製品紹介サイトで、正確で詳しい製品情報を入手できることをユーザは期待しています。 ところが、実際のメーカー直販サイトでは、直販サイトと製品紹介サイトの連携が取れておらず、直販サイト内の個別商品購入のページにいるユーザが、改めて製品紹介サイトのトップページにアクセスし、製品を探し始めるという例が、弊社のユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)で観

  • 価格の改竄などの話 - teracc’s blog

    ECサイトにおける価格の改竄の対策として、「購入確定処理で、クライアントからPOSTされてくる商品IDをキーに商品マスタテーブルを検索して、検索した結果の価格で購入処理を行なう」というような趣旨の対策が書いてあるのを見たことがあります。 これは悪意あるユーザによる価格改竄の対策として正しいわけですが、私は別の問題で少々引っかかるものを感じてしまいます。 私が「引っかかるところ」について、以下で少し書いてみます。 運営者による価格変更 購入確定処理の直前には、購入確認画面がユーザに提示されているはずです。 ┏━━━━━━━━━━┓ ┃ <購入確認画面> ┃ ┃          ┃ ┃ みかん 1個 100円 ┃ ┃ ---------------- ┃ ┃ 合計 100円 ┃ ┃          ┃ ┃上記を購入しますか?┃ ┃          ┃ ┃ [購入確定] [戻る] ┃ ┗━

    価格の改竄などの話 - teracc’s blog
    ahikor
    ahikor 2007/07/26
    価格の改竄などの話
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