Eclipseを使う時に、メンバーやプロジェクトごとにディレクトリ構成や開発環境が異なっていると混乱の元になります。そこで、プロジェクト専用の開発環境(eclipseやtomcat)を用意して、ローカル環境のディレクトリ構成もメンバー間で統一するようにします。さらに、それらをサブバージョンにアップしておきます。 これが最近の私のお気に入りのやり方です。例えばプロジェクト名が hoge の場合、次のようになります。 C:\Projects\hoge\README.txt 開発環境の構築方法などの情報を記載しておくファイル。プロジェクトで使用するJDKのバージョン情報は必須。 C:\Projects\hoge\Programs eclipseやtomcat 等のプログラムを置くフォルダ。eclipse や apache-tomcat-5.5.23 のようなフォルダを置く。 C:\Project