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editorに関するahyapiraのブックマーク (2)

  • 窓の杜 - 【REVIEW】プログラミングに適したテキストエディター「NotePad++ EUC-JP 対応版」

    NotePad++ EUC-JP 対応版」は、プログラミングなどの用途に適したタブ切り替え型テキストエディター。Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 オープンソースで開発が進められている「NotePad++」は、海外で人気のあるプログラマー向けテキストエディターだが、日語環境で利用するには一部支障があった。そこで「NotePad++」に、文字コードEUC-JP対応や日語環境特有の不具合修正などを施したのが「NotePad++ EUC-JP 対応版」だ。 画面は一般的なタブ切り替え型テキストエディターと同様だが、ソースコードの編集に必要な機能が豊富に備わっているのが特長。統合型の開発環境よりも動作が軽快なので、小さなコンソ

  • 淵上正幸の日々建築漬け

    六角さんを含む西荻フォーラムのメンバーにとっては多くの思い出がある。西荻フォーラムとは一見知的なグループに聞こえるが、野武士と呼ばれた1941年生まれのアトリエ派の建築家、すなわち六角鬼丈、松永安光、伊東豊雄、長谷川逸子、早川邦彦など皆中央線沿線に住んでいる建築家を中心とした単なる飲み会。その他年齢は下になるが、磯崎新アトリエの故・藤江秀一、山理顕、故・石井和紘、淵上などは足軽的存在だった。 ある時新建築時代からよく知っていた松永さんから、「みんな中央線を使っているから中央線飲み会でもやろう、ついては淵上さん幹事役を頼みます」ときた。野武士から足軽への命令だから「ははっ!」と承った。この会では世間話や建築界に対する不平不満の言い放題。酒の上でやるから激しい。暑気払いと忘年会を毎年、西荻窪駅を中心にやっていた。六角さんは西荻窪の南側、僕は北側に住んでいた。 ある時西荻窪駅北側の店で飲み会を

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