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いて座に関するaibokunのブックマーク (5)

  • バンビの横顔のメシエ天体写真と位置や星図と撮影データ

    バンビの横顔の位置や星図と天体写真やカメラやレンズなどの撮影データです。 季節は夏でいて座のスタークラウド。 位置はM24(NGC6603)周辺の星々の集まりで横顔の中心は「赤経18h14m33.5s/赤緯-18゚43’32”(J2000)」付近。 適正焦点距離は横画角だと300㎜で横顔のアップとバンビの首飾りやM24とM18。 200mmでM17(オメガ星雲)とバンビ全体とM25やM28にυ星ポリスまで入る。 90mmでM16(わし星雲)~M20(三裂星雲)~M8(干潟星雲)やNGC6559付近(ナックルダスター星雲)まで入ります。 縦画角100㎜で天の川をたくさん入れて撮影されている方が多くいらっしゃる印象。 縦画角400㎜位も迫力があります。 ※M24はNGC6603だとかバンビの横顔だとか諸説あるようです。

    バンビの横顔のメシエ天体写真と位置や星図と撮影データ
  • NGC6559+IC4685+IC1274+IC1275+IC4685+NGC6546付近の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ

    ナックルダスター星雲「NGC6559+IC4685(Sh2-29)+IC1274(Sh2-31)+IC1275(Sh2-32)+IC4685付近」の位置や星図と天体写真や撮影データです。 季節は夏でいて座にある散光星雲。 位置はM8(干潟星雲)のすぐ東北東です。 NGC6559は小さな三日月状の赤い星雲で、位置は「赤経18h10m00.0s/赤緯-24゚06’00”」 ナックルダスター星雲の中心位置は「赤経18h09m38.51s/赤緯-23゚52’16.1″」付近。 M8(干潟星雲)からNGC6559へは「赤経差+00h06m07.1s/赤緯差+0゚16’09″」、全体の中心位置へは「赤経差+00h05m45.4s赤緯差+0゚29’52″」です。 NGC6559の視直径は8’×2′位ですが、全体の大きさは90’×50′位です。 明るさは9等級位。 北西には散開星団NGC6546、南南西に

    NGC6559+IC4685+IC1274+IC1275+IC4685+NGC6546付近の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ
  • NGC6822(バーナード銀河)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ

    バーナード銀河(NGC6822)の位置や星図と天体写真や撮影データです。 季節は夏でいて座にある不規則銀河。 位置は「いて座」のρ¹星とやぎ座のα星アルゲディの中間辺りで「赤経19h44m56.2s/赤緯-14゚48’20”」 ρ¹星からは「赤経差+00h23m13.8s/赤緯差+3゚03’14″」 α星ヌンキからは「赤経差+00h49m32.7s/赤緯差+11゚31’06″」 アルゲディからは「赤経差-00h33m05.3s/赤緯差-2゚16’38″」 わし座のα星アルタイルからは「赤経差-00h05m38.9s/赤緯差-23゚40’36″」 明るさは9.0等級で大きさは15.5’x13.5′です。 適正焦点距離は500~2500㎜位。 北西に隣接する不規則銀河はP63600とP63596です。 一眼カメラと天体望遠鏡で撮影して随時更新します。

    NGC6822(バーナード銀河)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ
  • NGC6723の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ

    NGC6723の位置や星図と天体写真や撮影データです。 季節は夏でいて座にある球状星団。 位置はみなみのかんむり座の境界線付近で「赤経18h59m36.0s/赤緯-36゚38’00”」 ζ星アセッラからは「赤経差-00h02m55.4s/赤緯差-6゚45’16″」 ε星カウスアウストラリスからは「赤経差+00h35m26.9s/赤緯差-2゚13’42″」 α星ヌンキからは「赤経差+00h04m27.8s/赤緯差-10゚20’02″」 みなみのかんむり座のε星からは「赤経差+00h00m52.2s/赤緯差+0゚28’28″」です。 明るさは7.3等級で大きさは「11′」 適正焦点距離は1000~4000㎜位。 みなみのかんむり座の反射星雲群(NGC6726+NGC6727+NGC6729+IC4812)も入れる場合は500~1500mm位。 更に分子雲や暗黒星雲全体を入れる場合はカメラレンズ

    NGC6723の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ
  • バンビの首飾り「Sh2-37(IC1284+IC1283)+NGC6589+NGC6590」の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ

    バンビの首飾り(IC1284付近)の位置や星図と天体写真や撮影データです。 季節は夏でいて座にある散光星雲+散開星団。 位置はμ星ポリスとM24を結んだ中間付近で「赤経18h17m42.0s/赤緯-19゚40’00”」 ポリスからは「赤経差+00h03m55.3s/赤緯差+1゚23’40″」 M24からは「赤経差-00h00m41.2s/赤緯差-1゚15’02″」 λ星カウスポレアリスからは「赤経差-00h10m20.0s/赤緯差+5゚44’58″」 明るさは不明等級で大きさは「25’×35′」位。 適正焦点距離は800~2000㎜位。 バンビの横顔全体を入れる場合は300~400mm位。 M16(わし星雲)~M20(干潟星雲)まで入れる場合は75~100mm位。 バンビの首飾りはIC1284のHαの大きな赤い星雲がメインでそれにIC1283の小さな赤い星雲が合体してSh2-37。 下側に

    バンビの首飾り「Sh2-37(IC1284+IC1283)+NGC6589+NGC6590」の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ
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