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<上杉隆> 12月23日、布袋寅泰(元BOOWY)の30周年ツアーは被災地・仙台で幕を閉じる。 7月のコンプレックスの再結成による東京ドームチャリティライブ、そこで4億円もの支援金を集めたロックスターの2011年がそうやって終わろうとしている。 「何ができるんだろう。3.11の呆然とする中、しばらくして俺は気づいた。やはり俺にはこいつ(ギター)しかない。30年以上一緒にやってきたこの相棒で表現するしかないんだ」 渋谷公会堂での演奏の合間、そう呟いた布袋氏の言葉を聴きながら、筆者は、継続することの力強さ、さらに、またひとりの人間がなすべき可能性について、想いを巡らせていた。 ひとりひとりにできることは小さい。だが、今回の震災で、「何かしたいのだ」と考える機会を、ひとりひとりの日本人に与えるきっかけになったことは大きい。 布袋氏は、それをギターという道具を使ってロックで届けようとした。その布袋
作家の辻仁成の妻で女優の中山美穂(41)が在住しているパリからツイッターでつぶやきまくっている。アカウントは「@m_pokorin」と匿名のため、フォロワーはまだ1万人弱。 「時々、夫の辻とやりとりしたり、夫妻と親交がある脳科学者の茂木健一郎が、共通の友人の結婚式に招かれて歌った時の中山の画像を『ポコリン登場!』と、自身のツイッターにリアルタイムで書き込んだこともありました」(芸能ライター) そんなミポリンの関心事は原発と放射能問題のようで、ツイッターではかなり頻繁に脱原発や放射能の恐ろしさを訴えている。 昨年12月16日に野田首相が原発事故収束宣言をした際は、「昨日はあまりの滅茶苦茶宣言に 疑問 怒り 失笑 落胆 再び怒り のループで笑顔を忘れてた。気を取り直すなんて簡単には出来ない」と書き込んだほど。 「昨年6月には南三陸町や石巻市などの被災地を極秘に訪問し、辻が震災後に書いた絵本
中山美穂 パリからツイッターでつぶやきまくっている 作家の辻仁成の妻で女優の中山美穂(41)が在住しているパリからツイッターでつぶやきまくっている。アカウントは「@m_pokorin」と匿名のため、フォロワーはまだ1万人弱。 「時々、夫の辻とやりとりしたり、夫妻と親交がある脳科学者の茂木健一郎が、共通の友人の結婚式に招かれて歌った時の中山の画像を『ポコリン登場!』と、自身のツイッターにリアルタイムで書き込んだこともありました」(芸能ライター) そんなミポリンの関心事は原発と放射能問題のようで、ツイッターではかなり頻繁に脱原発や放射能の恐ろしさを訴えている。 昨年12月16日に野田首相が原発事故収束宣言をした際は、「昨日はあまりの滅茶苦茶宣言に 疑問 怒り 失笑 落胆 再び怒り のループで笑顔を忘れてた。気を取り直すなんて簡単には出来ない」と書き込んだほど。 「昨年6月には南三陸町や石巻市な
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