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反射星雲に関するaibokunのブックマーク (3)

  • IC4592(青い馬頭星雲)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ

    青い馬頭星雲(IC4592)の位置や星図と天体写真や撮影データです。 季節は夏でさそり座にある反射星雲。 位置はβ星アクラブのすぐ東側で「赤経16h12m00.0s/赤緯-19゚28’00″(J2000)」 アクラブからは「赤経差+00h06m33.7s/赤緯差+0゚20’32″」 明るさは不明等級で大きさは150’×95′位。 IC4601も含めると「170’×95′」 適正焦点距離は200~400㎜ 50~100mm位で撮影するとアンタレス付近を全て視野に入れて撮影できます。 上下逆さにすると馬の頭に見えるようになり、IC4601が馬の耳付近になります。

    IC4592(青い馬頭星雲)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ
  • NGC1333の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ

    NGC1333の位置や星図と天体写真や撮影データです。 秋の星座でペルセウス座にあるカラフルな反射星雲。 位置はβ星アルゴルとM45(プレアデス星団・すばる)を結んだ中間位で「赤経03h29m18.0s/赤緯+31゚25’00”」 Ο星「アティク」からは「赤経差-00h15m02.5s/赤緯差-0゚51’52″」、β星アルゴルからは「赤経差+00h21m03.0s/赤緯差-9゚32’57″」 おうし座のη星アルキオーネ(プレアデス星団の中の星)からは「赤経差-00h18m07.6s/赤緯差+7゚19’13″」です。 明るさは5.6等級で大きさは「6’×3′」 適正焦点距離は1,000~3,000mm位。 400~1,000mm位だと周囲の分子雲が入って美しく、300mm位でIC348+IC1985を入れて撮っても美しい空間。 また、150mm位でNGC1499カリフォルニア星雲を入れたり、

    NGC1333の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ
  • IC2118(魔女の横顔星雲)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ

    魔女の横顔星雲(IC2118/NGC1909)の位置や星図と天体写真や撮影データです。 季節は冬でエリダヌス座にある反射星雲。 位置はβ星クルサとオリオン座のβ星リゲルを結んだ中間から南西へ約3分で「赤経05h06m54.0s/赤緯-07゚13’00”」 リゲルからは「赤経差-00h07m37.7s/赤緯差+0゚59’21″」 クルサからは「赤経差-00h00m58.0s/赤緯差-2゚07’47″」 明るさは13等級で大きさは180’x60′。 適正焦点距離は150~350㎜位。 明るいリゲルが視野に入ってゴーストの発生が気になる場合は縦画角で400mm位がおすすめ。 上下逆さにすると魔女の横顔になります。

    IC2118(魔女の横顔星雲)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ
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