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天体望遠鏡と天体観測に関するaibokunのブックマーク (2)

  • 赤道儀で天体を追尾すると星が流れる時の対処方法(ギア調整編)

    赤道儀で追尾しているのに星が流れて天体写真が撮れない~(┯_┯) って機材トラブルが時々ありますよね。 星が流れる原因は「極軸望遠鏡の偏心」「極軸が合っていない」「バランスの問題」「電圧の問題」「モーターの劣化」「モーターのギアの位置」など色々ありますが、今回はそれをやってもダメでした(´;ω;`) でもウォームギアの調整もやったら1200㎜で1分星が止まるように復活したので、今回はギアの調整について記載します。 今回は超基的な構造である1980年代のビクセンSP赤道儀(スーパーポラリス)って超古いのでやっていますが、基的な構造を知っているといろんな赤道儀を考える時に応用が利くので凄くいいと思います。 赤道儀のギア調整をしたことないぜって方は一度ご覧になってみて下さいませ。

    赤道儀で天体を追尾すると星が流れる時の対処方法(ギア調整編)
  • 初心者に選んで欲しいオールマイティでおすすめな天体望遠鏡スペック

    「安いのに良く見えるし天体写真も綺麗に撮れる」「いろんな天体に対応できる」「ベテランになっても使える」というオールマイティで初心者の方におすすめな天体望遠鏡の選び方をご紹介します。 天体写真や天体観測の為にいろんな機材や望遠鏡を見てきましたが、あらゆる意味でオールマイティなのはニュートン式反射望遠鏡13~15cmでF5だと思います。 これさえあれば一眼カメラを取り付けて撮影~観測まで相当長く楽しめるし、これだけでもいいんじゃね?ってくらいです。 天体写真の初心者の方にこの天体望遠鏡のスペックをおすすめするのかをご説明しますね。 天体望遠鏡は反射式と屈折式どっちにする? 天体望遠鏡は大きく分けると反射式と屈折式があります。 一般的に屈折式が一般的な望遠鏡のイメージだと思いますが、僕は初心者の方やこれから望遠鏡を買って天体を見たい、写真を撮りたいと言う方には断然低価格な反射式の天体望遠鏡をおす

    初心者に選んで欲しいオールマイティでおすすめな天体望遠鏡スペック
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