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散光星雲に関するaibokunのブックマーク (9)

  • アンタレス付近の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ

    「アンタレス付近」のカラフルなエリアの位置や星図と天体写真や撮影データです。 季節は夏でさそり座~へびつかい座周辺の散光星雲+暗黒星雲+反射星雲+球状星団。 散光星雲IC4063+IC4604+IC4605+IC4606+Sh2-9+RCW129や球状星団M4+M80+NGC6144や暗黒星雲B42+B44+B45など。 焦点距離200㎜の中心位置は「赤経16h25m03.8s/赤緯-25゚29’42″(J2000)」」 100mmの中心位置は「赤経16h20m14.73s/赤緯-23゚04’51.0″(J2000)」位でIC4592(青い馬頭星雲)まで入ります。 適正焦点距離は50~200㎜位。 赤・青・黄・黒色など非常にカラフルで綺麗なエリアである為「カラフルタウン」などとも言われています。

    アンタレス付近の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ
  • NGC4490(まゆ銀河)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ

    まゆ銀河(NGC4490)の位置や星図と天体写真や撮影データです。 別名「コクーン銀河」。 季節は春でりょうけん座にある棒渦巻銀河。 伴銀河は不規則銀河のNGC4485で、相互作用してスターバースト銀河となっている。 位置はβ星「カラ」から「赤経差-00h03m08.6s/赤緯差+0゚16’57″」で「赤経12h30m35.6s/赤緯+41゚38’25”」。 明るさは9.8等級で大きさは単独で6.3’x3.1′位。 NGC4485と合わせると大きさは9’×4′位。 適正焦点距離は1500~7000㎜位。

    NGC4490(まゆ銀河)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ
  • Sh2-264(エンゼルフィッシュ星雲)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ

    エンゼルフィッシュ星雲(Sh2-264)の位置や星図と天体写真や撮影データです。 季節は冬でオリオン座にある散光星雲。 別名「ラムダオリオン座リング」「メイッサリング」 位置はλ星メイサ周辺で「赤経05h35m12.5s/赤緯+09゚56’00″(J2000)」 λ星メイサからは「赤経差+00h00m04.3s/赤緯差-0゚00’02″」 α星ベテルギウスからは「赤経差-00h19m56.3s/赤緯差+2゚32’19″」 γ星ベラトリクスからは「赤経差+00h10m06.9s/赤緯差+3゚34’40″」 明るさは不明等級で大きさは「370′」 適正焦点距離は18~150㎜位。

    Sh2-264(エンゼルフィッシュ星雲)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ
  • NGC1491の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ

    NGC1491(Sh2-206)の位置や星図と天体写真や撮影データです。 秋の星座ペルセウス座の散光星雲。 位置はλ星から北東に1度位で、光度は10等級位で視直径は約3’位だが周辺の淡い部分まで含めると10’位。 すぐ北東に散開星団のような星の集まりが見えるが特に番号はないようです。 適正焦点距離は単体では1,000~3,000mm位。 700~1,000mm位でSh2-209とセットで撮影可能。 500~600mm位だと散開星団のNGC1528やNGC1496まで入る。 300~400mmでSh2-205、Sh2-207+Sh2-208、NGC1545まで視野に入ります。

    NGC1491の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ
  • IC417(スパイダー星雲)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ

    スパイダー星雲(IC417/Sh2-234)の位置や星図と天体写真や撮影データです。 季節は冬でぎょしゃ座にある散光星雲。 位置はβ星エルナトからα星カペラに向かって1/3位で「赤経05h28m06.0s/赤緯+34゚26’00”」 β星エルナトからは「赤経差+00h01m53.0s/赤緯差+5゚49’28″」 α星カペラからは「赤経差+00h11m13.7s/赤緯差-11゚34’14″」 明るさは10等級位で大きさは「13’×11′」位だが、周辺に広がる淡い部分まで入れると蜘蛛の巣状になっており「30’×30′」位ありそう。 適正焦点距離は2,000~3,000㎜位。 周囲の淡い部分まで入れる場合は1,600mm位。 フライ星雲(NGC1931/Sh2-237)を含めると1,000~1,500mm位。 散開星団のNGC1907まで含めると800mm位。 M36とM38とおたまじゃくし星雲

    IC417(スパイダー星雲)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ
  • NGC1499(カリフォルニア星雲)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ

    カリフォルニア星雲(NGC1499/Sh2-220)の位置や星図と天体写真や撮影データです。 季節は秋でペルセウス座にある散光星雲(HII領域)。 位置はξ星メンキブのすぐ北で「赤経04h00m42.0s/赤緯+36゚37’00”」 ξ星メンキブからは「赤経差+00h01m44.8s/赤緯差+0゚49’29″」 β星アルゴルからは「赤経差+00h52m32.4s/赤緯差-4゚21’51″」 α星ミルファクからは「赤経差+00h36m13.7s/赤緯差-13゚15’46″」です。 明るさは6等級で大きさは「145’×40′」位。 適正焦点距離は300~500㎜位。 150mm位でIC348+IC1985まで含めると赤い星雲や分子雲が入って美しい。 M45(プレアデス星団/すばる)とセットで撮る場合は縦画角で100mm位がおすすめ。 一眼カメラとカメラレンズで撮影して随時更新します。

    NGC1499(カリフォルニア星雲)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ
  • NGC2174(モンキー星雲)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ

    モンキー星雲(NGC2174/Sh2-252)の位置や星図と天体写真や撮影データです。 別名「モンキーフェイス星雲」や「モンキーヘッド星雲」。 個人的には「宇宙人(グレイ)星雲」。 季節は冬でオリオン座にある散光星雲。 位置はオリオン座とふたご座の境界線付近で「赤経06h09m42.0s/赤緯+20゚30’00”」 ベテルギウスからは「赤経差 00h14m39.5s/赤緯差+13゚05’03″」 ふたご座のη星プロブスからは「赤経差-00h05m12.0s/赤緯差-2゚00’13″」、γ星アルヘナからは「赤経差-00h27m58.0s/赤緯差+4゚07’01″」です。 明るさは6.8等級で大きさは「40’×30′」 適正焦点距離は200~2000㎜位。 中心部が散開星団のNGC2175となっており、中央やや左に小さな散光星雲IC2159があって合わせてSh2-252。 モンキー星雲とふたご

    NGC2174(モンキー星雲)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ
  • NGC6357(彼岸花星雲)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ

    彼岸花星雲(NGC6357/Sh2-11)の位置や星図と天体写真や撮影データです。 季節は夏でさそり座にある散光星雲。 別名「ロブスター星雲」「War and Peace Nebula」 位置はサソリの尻尾付近の低空で「赤経17h24m36.0s/赤緯-34゚10’00”」 λ星シャウラから「赤経差-00h09m03.2s/赤緯差+2゚55’55″」、α星アンタレスからは「赤経差+00h53m04.6s/赤緯差-12゚01’17″」です。 明るさは不明等級で大きさは「50′」 適正焦点距離は300㎜~1,000mm位。 隣接するNGC6334(Sh2-8/出目金星雲/の手星雲)とセットで撮る場合は300㎜位がおすすめ。 一眼カメラとカメラレンズで撮影して随時更新します。

    NGC6357(彼岸花星雲)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ
  • NGC6334(出目金星雲/猫の足星雲)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ

    NGC6334(Sh2-8/出目金星雲/の手星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データです。 季節は夏で「さそり座」にある輝線星雲。 別名は「の足星雲」「肉球星雲」「熊の手星雲」 位置はサソリの尻尾付近の低空にあり「赤経17h20m30.0s/赤緯-35゚43’00”」です。 λ星シャウラからは「赤経差-00h13m07.9s/赤緯差+1゚22’47″」 α星アンタレスからは「赤経差+00h51m14.1s/赤緯差-9゚15’22″」 明るさは不明等級だが結構明るく、大きさは「40’×23′」 適正焦点距離は300~1000㎜位。 隣接するNGC6357(彼岸花星雲)とセットで撮る場合は300㎜位。 一眼レフとカメラレンズで撮影して随時更新します。

    NGC6334(出目金星雲/猫の足星雲)の天体写真と位置がわかる星図や撮影データ
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