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星景写真に関するaibokunのブックマーク (12)

  • 赤道儀で天体を追尾すると星が流れる時の対処方法(ギア調整編)

    赤道儀で追尾しているのに星が流れて天体写真が撮れない~(┯_┯) って機材トラブルが時々ありますよね。 星が流れる原因は「極軸望遠鏡の偏心」「極軸が合っていない」「バランスの問題」「電圧の問題」「モーターの劣化」「モーターのギアの位置」など色々ありますが、今回はそれをやってもダメでした(´;ω;`) でもウォームギアの調整もやったら1200㎜で1分星が止まるように復活したので、今回はギアの調整について記載します。 今回は超基的な構造である1980年代のビクセンSP赤道儀(スーパーポラリス)って超古いのでやっていますが、基的な構造を知っているといろんな赤道儀を考える時に応用が利くので凄くいいと思います。 赤道儀のギア調整をしたことないぜって方は一度ご覧になってみて下さいませ。

    赤道儀で天体を追尾すると星が流れる時の対処方法(ギア調整編)
  • 初心者でも楽しめる!星を見に行く人に知ってもらいたい天体観測のやり方

    天体観測のやり方・楽しみ方 「星なんか見て何が楽しいの?」 僕は結構多趣味な方だと思うのですが、その中でも星が大好きです。 何でもそうですが、知らない事を知る事や体験した事のない事を体験するのが一番楽しいと思います。 だからどんな風に天体観測を楽しんでるのか?やっているのか?を記載していきますっ! 深夜の山奥へ行くドキドキ・ワクワク感 星が良く見える星空スポットは大体深夜の山奥です。 殆どの人はわざわざそんなところに行くことはないじゃないですか? だからそれだけでも楽しい! もちろん一人で行くのはガチで怖い・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル でも・・・ 深夜の山奥で車を停めてヘッドライトを消してみる 深夜の山奥を懐中電灯で照らしながら散策してみる 深夜の山奥で「あれなにっ!?あれなにっ!?なんかいるっ!?」と友達に言ってみる など、友達と行けば「わぁわぁ キャーキャー」

    初心者でも楽しめる!星を見に行く人に知ってもらいたい天体観測のやり方
  • 季節別・星座別の天の川の星景写真や星空写真

    星座別や季節別に分けた天の川の星景写真や星空写真です。 星空と地上を固定させた星景写真、所謂「新星景写真」も撮影しています。 これは単なる合成ではなくてその撮影地で見た位置関係が正確に合っているのが新星景写真ですよね。 僕はPhotoShopを持っていないのでステライメージで画像処理しています。 夏のさそり座~いて座やはくちょう座付近、秋のカシオペア座付近や冬のオリオン座付近の天の川の星野・星景写真も撮っています。 カメラレンズで星空写真を撮影するのは楽しいですね!

    季節別・星座別の天の川の星景写真や星空写真
  • 金属レバーに改造したら超ガッチリ!スカイメモS微動雲台のレビュー

    Kenkoのポータブル赤道儀スカイメモSの純正レバーを金属レバーに改造したら超ガッチリ!純正品にして欲しい金属レバーです。動画内で言っていたこの金属レバーのレビュー記事は下記からどうぞ。【スカイメモSの微動雲台の樹脂レバーを金属製クランプレバーに改造しました!】https://astro.allok.biz/eq...

    金属レバーに改造したら超ガッチリ!スカイメモS微動雲台のレビュー
  • 光害カブリも!天体写真のセルフグラデーションマスクフラット補正

    セルフグラデーションマスクフラット補正は天体写真の元画像から周辺減光と光害カブリが混在したグラデーション画像を作って補正する方法です。 このマスクでフラット補正とカブリ補正を同時に処理できるので簡単で便利です。 前にソフトビニングフラット補正って記事を書きましたが今回は第2弾で改良版みたいな形です。 あれって天の川やアンタレス付近など大きく広がった星雲がある写真をフラット補正するのがちょっと難しい事があったのですが、そういうのにも対応した簡易補正方法です。 前は2分でできましたが、今回は5分位掛かると思いますが結構綺麗にできると思います。 普通の補正方法ではなくてRGB明るさ調整マスクフラット補正方法って感じです。 更にもう2つ程違う方法も実験中なので近くにアップしたいと思います。 天体写真のセルフグラデーションマスクとは セルフグラデーションマスクは元画像からフラット画像とカブリ画像が混

    光害カブリも!天体写真のセルフグラデーションマスクフラット補正
  • ステライメージ8だけで新星景写真やってみた(比較明フレーム合成編

    新星景写真は星空(天体)を追尾撮影した写真と地上を固定撮影した景色の写真を現実の位置に合成する星景写真ですかね。 その合成方法ですが、ステライメージ8だけでやってみたくて天体の画像処理をアーでもないコーでもないといろいろやってます。 合成方法はいろいろあると思うのですが、この前「ステライメージ8だけで新星景写真やってみた(シングルフレーム合成編)」を先にアップしています。 ステライメージ9でも同じ処理方法です。 シングルフレーム合成編のメリットは別途比較明コンポジットをしなくて良い点と途中で赤道儀を止めなくても良い点がある反面、デメリットとしては合成部分のノイズが少し多いのと短時間露光(1枚1秒から~2分位まで)と言う制限があります。 比較明フレーム合成編はメリットは合成部分のノイズが少なくできるけど、デメリットは別途比較明コンポジットをやらないといけない点と赤道儀を止めて固定星空写真1枚

    ステライメージ8だけで新星景写真やってみた(比較明フレーム合成編
  • いて座

    射手座(いて座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図や星野・星景・星空写真に撮影データです。 季節は夏でメシエは散光星雲のM8(干潟星雲)|M17(オメガ星雲)|M20(三裂星雲)と散開星団のM18|M21|M23|M24|M25と球状星団のM22|M28|M54|M55|M69|M70|M75です。 メジャーなのは散光星雲のバンビの首飾り「Sh2-37(IC1284+IC1283)+NGC6589+NGC6590」|バンビの横顔|「IC1274+IC1275+IC4685+NGC6559」や惑星状星雲のNGC6818(小さな宝石)にバーナード銀河(NGC6822)などがあります。 また、散開星団+暗黒星雲の「NGC6520+Barnard86」や球状星団の「NGC6522+NGC6528」やNGC6723などもおすすめ。 カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。

    いて座
  • さそり座【星座・春夏秋冬別の星野・星景・星空写真】

    蠍座(さそり座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図や星野・星景・星空写真に撮影データです。 季節は夏でメシエは球状星団はM4とM80で散開星団はM6とM7。 散光星雲のIC4592(青い馬頭星雲)+IC4601やアンタレス周辺(IC4606+IC4605+Sh2-9+IC4603+IC4604)、Sh2-7+Sh2-1やNGC6357(彼岸花星雲)+NGC6334(出目金星雲)にIC4628(えび星雲)に惑星状星雲のNGC6302(バタフライ星雲)やNGC6337(チェリオ星雲)が有名でおすすめ。 その他シャープレスや銀河に散開星団などあり。 カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。

    さそり座【星座・春夏秋冬別の星野・星景・星空写真】
  • ポンプ座【星座・春夏秋冬別の星野・星景・星空写真】

    ポンプ座の天体の位置や情報と一眼カメラで撮影した写真星図や星野・星景・星空写真です。 季節は春でメシエ天体はなし。 ポンプ座銀河団やポンプ座矮小銀河、NGC2997やNGC3175などが魅力的でおすすめ。 カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。

    ポンプ座【星座・春夏秋冬別の星野・星景・星空写真】
  • コップ座

    コップ座の天体の位置や情報と一眼カメラで撮影した写真星図や星野・星景・星空写真です。 季節は春でメシエ天体はなし。 銀河のNGC3511+NGC3513|NGC3981|NGC3672などが魅力的でおすすめ。 カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。

    コップ座
  • 春夏秋冬・季節別の星座一覧と天体の位置がわかる写真星図

    季節別・春夏秋冬別に星座一覧と天体の位置が一目でわかる星図のページです。 星座の写真は全63種類。 星図は星座別に撮影した星空写真で分かり易く掲載しています。 「どの星座にどんな天体があるか?」が一目でわかります。 遠征先で次に何を撮るか決める時に使っています。 天の川は撮影する機会が多くなると思うので別枠にしておきます。

    春夏秋冬・季節別の星座一覧と天体の位置がわかる写真星図
  • 一眼カメラだけで天の川を撮影する方法

    天の川を撮ってみたいけど躊躇しているそこのあなた! 一眼カメラ(一眼レフ・ミラーレス)だけでもちゃんと撮れますので一回チャレンジして下さいな。 カメラさえあれば、赤道儀を使わなくても撮影できますよ。 一眼カメラじゃなくてもコンデジでも撮れますよ。 用意するもの 用意するものは下記だけです。 一眼カメラ(一眼レフ・ミラーレス)やコンパクトデジタルカメラ体 カメラレンズ(広角な8~35mm位) 三脚 電子レリーズ(インターバル撮影ができるカメラなら必要ない) ホッカイロやレンズヒーター(露防止対策) 光害が少なくて月が出ていない暗い場所 今回はこれだけで天の川を撮影します。 光害が少ない場所って書いていますけど、どの程度かと言うと天の川が目視でぼんやり見えるか見えないか位の場所があれば十分です。 私がいつも撮影しているところはそんな感じです。 天の川の天体写真 ピント合わせ とにかくピントが

    一眼カメラだけで天の川を撮影する方法
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