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労働に関するaidhi0913のブックマーク (2)

  • 入国審査官になって人生の悲喜こもごもを味わう『Papers, Please』:Steam - 週刊アスキー

    PCゲームのダウンロード販売サイト『Steam』のゲームレビュー連載、第7回目は仮想の共産主義国家の入国審査官となり、祖国へ潜入しようとする怪しい奴らを国境でい止めるゲーム『Papers, Please』を紹介したい。なんと先日、公式に日語に対応した。日語で遊べるんです。大事なことなので2回言いました。 『Papers, Please』 ●3909 ●Steam販売ページ(関連サイト) Papers, Pleaseでは、プレイヤーは厳正なる“勤労抽選”の結果、入国審査官への労働を命じられて働くことになる。勤務地は隣国コレチアとの6年に及ぶ戦争で祖国が勝ち取った国境の街、グレスティンだ。 戦時中は最前線だったこの街で、祖国アルストツカへの入国希望者をさばいていくことになる。 ■指示に従って入国希望者を審査せよ! ゲームを始めると毎日、入国管理省からの広報が届けられる。広報には“日の入

    入国審査官になって人生の悲喜こもごもを味わう『Papers, Please』:Steam - 週刊アスキー
    aidhi0913
    aidhi0913 2014/02/23
    面白いレビュー
  • 海洋堂は「ブラック企業」なのだろうか? - 琥珀色の戯言

    参考リンク:オタクを超えた精巧さ!大英博物館も認める技術集団:海洋堂社長 宮脇 修一(みやわき・しゅういち)氏(テレビ東京『カンブリア宮殿』2012年9月27日放送分) 海洋堂のフィギュアは僕も大好きなので、この番組、興味深く観ました。 (番組の概略は、上の「参考リンク」のページを見ていただければわかると思います) 僕はこの回を見ながら、海洋堂は「ブラック企業」なのだろうか?と、ずっと考えていたんですよね。 村上隆さんが海洋堂を「オタクのハプスブルグ家」と評していたのには笑ってしまったのですけど、海洋堂というのは、1軒の模型店に集まってきたマニアたちがつくってきた会社なのだそうです。 既存のモデルに飽き足らなくなったマニアたちが、「自分で自分を満足させられるモデルをつくる」ことからはじまり、同好の士たちが次第に集まってきて、いまの形になったのです。 いまでもマーケティングはせず、「他社より

    海洋堂は「ブラック企業」なのだろうか? - 琥珀色の戯言
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