3Lのビールサーバーを使って1人で花見をしてみた - 価格.comマガジン
1人BBQ、1人遊園地など、1人行動をこよなく愛するライター朝井麻由美が、玩具やデジタルグッズを使ったぼっちライフを追求していく連載です。 花見はしたいけれど、大勢で集まるのが好きではない。困ったことである。だが、よく考えてみれば、花見の目的とは「花を見ること」だ。大勢で集まらなければならない決まりなどない。私たちはこれまで、花見とは「桜の咲いている時期に大勢で集まって外で飲む」催しだと思って生きてきた。 けれど、花を見るのが目的ならば、1人で見ても何の問題もないはず。1人花見をしよう。食べ物と飲み物とピクニックシートを持って、1人で花見をしたら、きっと楽しい。買い出しで好きなものばかり買ってよし。好きなだけお酒を飲んでよし。隣の人に「（食べ物）取りましょうか? 」と気を遣う必要もない。誰かの空いたコップにビールを注がなくてもいい。私は自由だ。 公園へやってきた。空いている場所にピクニック
秋葉原でビール飲むなら常陸野ブルーイング・ラボがいま人気 - ぐるなび みんなのごはん
みなさんは「常陸野ネスト」をご存知でしょうか。 名前は知らなくても、印象的なフクロウのロゴに見覚えのあるという人も多いと思います。 今回は、常陸野ネストの直営店「常陸野ブルーイング・ラボ」におじゃましてきました。 秋葉原の万世橋から見える赤レンガのアーチ。そのむかし万世橋駅があったところです。 現在、この高架橋はリノベされ、複合商業施設「マーチエキュート神田万世橋」として生まれ変わり、イケてるお店が軒を連ねています。 N1の区画に位置する、常陸野ブルーイング・ラボ。2015年1月にオープンしました。 大きな仕込み装置が目を引きます。 平日の昼間ということを考えると、予想以上にお客さんが多い。一見するとカフェのような景色ですが、みんな優雅にビールグラスを傾けています。 ちなみに、平均して3割弱は外国人の方だそうです。 ミルクの瓶を利用した照明がかっこいい！ 重厚な赤レンガのアーチにインテリア
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