mixi(ミクシィ)は、日記、写真共有、ゲームや便利ツール満載のアプリなど、さまざまなサービスで友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくする、日本最大規模のソーシャル・ネットワーキングサービスです。
バンダイナムコホールディングスとディー・エヌ・エー(DeNA)は8月22日、共同出資の新会社を10月1日付けで設立すると発表した。バンダイナムコが持つゲーム開発ノウハウとDeNAのソーシャルゲーム開発・運営ノウハウを組み合わせ、今年度中にソーシャルゲームなどのコンテンツ提供をスタートする計画だ。 新会社は「BDNA」(ビー・ディー・エヌ・エー)。資本金は1億円で、バンダイナムコのゲーム子会社・バンダイナムコゲームスが75%、DeNAが25%を出資する。社長には鵜之澤伸・バンダイナムコゲームス副社長が就任する。 新会社は、世界市場のスマートフォン向けを中心に、ソーシャルゲームなどのコンテンツ事業を展開していく。バンダイナムコゲームスは昨年7月からMobage向けにコンテンツを提供しており、同年12月には共同開発したソーシャルゲーム「ガンダムロワイヤル」の運営を始め、300万人以上のユーザーを
パズドラ・モンスト・学マス・原神・イーフット・DQWが首位獲得、月替り後で強い施策少なく混戦か 10月5日~11日のApp Store売上ランキング振り返り
20代女性チームが企画・運用している携帯電話向けソーシャルゲームが、300万ユーザーを獲得する大ヒットになっている。売れっ子キャバクラ嬢を目指す「恋してキャバ嬢」だ。 イケメンを接客して給料を稼いだり、デートを楽しんだり、アバターを着飾ったりして遊べるゲームで、ソーシャルゲームメーカーのKLabGames(クラブゲームズ)が、「mixi」「モバゲータウン」「GREE」で提供している。 「わたしでもできるゲームを作ろう」――企画のリーダを務めた同社の菊池亜衣プロデューサー(26)は、これまで「ゲームを全くといっていいほどプレイしたことがなかった」という。そんな自分でもプレイしたいゲームに仕上げたことが、同世代のユーザーの心をつかんだようだ。 企画・運用チームの7人は全員20代の女性。前列左から小林果奈さん、三田沙野香さん、菊池亜衣さん、後列左から田近優さん、林亜希子さん、佐々木紀子さん、原田
「雑貨屋さんストーリーズ」のインタビュー前編に続き、後編をお送りします。 ユーザのモチベーションを意識すること 課金ユーザも非課金ユーザも楽しめるようにつくっている雑貨屋さんストーリーズ。もともと課金ユーザを積極的に増やすようにはつくっておらず、課金アイテムを出す際も単価は3桁まで、1000円以内と決めています。また、無料ユーザでも睡眠を削ってゲームを遊ぶことで課金ユーザに対抗できるような仕組みにしているそう。 リアルに近い仕入れ値変動のシステムも雑貨屋さんストーリーズならでは。雑貨屋さんストーリーズでは、アイテムの仕入れ値が時間帯によって変動するという斬新な仕組みを取り入れています。他にも特定の商品を陳列するとスペシャルゲストが遊びにきたり、いらなくなったインテリアを合成して新しいアイテムをつくったりすることも可能。雑貨屋さん経営を楽しむさまざまな要素が用意されており、すべての要素を楽し
こう疑問に思っている人は少なくないのではないだろうか?はてなブックマークではその答えを出しているかのような記事がいくらか人気を集めているが、どうにも納得できなかった。例えば、「GREEで検索、無料です」と謳うGREEの釣りゲームでは、数回使うだけで折れる釣竿アイテムが2,100円。価格設定が理不尽なこと極まりない。まともな判断力があれば、こんな釣竿アイテムは絶対に購入しないだろう。いや、そもそもこんな不条理な設定になっているゲーム、最初からやる気もしないかも知れない。こんなアイテムを購入しているのはあのときお婆ちゃんの手を取って店に入ってきた少年のように数もろくに数えられない少年ばかりなんじゃないかしらんと思ってしまう。親は無料だと思って携帯ゲームを子供にやらせてたら、二桁の数字すら数えられない子供が知らない間にアイテムを購入する。そして、翌月とその翌月にはとても高額な請求書がキャリアから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く