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c言語とC++に関するainameのブックマーク (2)

  • EmacsにおけるC++ source codeの細かいindent設定方法 (1) - I.S.の日記

    Source codeにおけるindentの流儀についての議論は果てがないように見受けられます。I.S.にとってもindentについては拘りがあり、defaultの設定では満足できないことが多いです。 Emacsではfileの編集中に自動的にindentを行ってくれますが、そのindent方法が自分の好みでなければ、その便利な機能も一転迷惑極まりない機能に成り果てます。 Emacsでは、設定file*1において、以下のようにstyleを選択することができますが、その用意されているstyleの全てが自分の好みでなければ、自分でindent設定を細かく記述するか、手動でひたすらindentしつづけるか、自動indentの苦痛に黙って耐えつづけるしかありません。 (add-hook 'c++-mode-hook '(lambda () (c-set-style "gnu") ; k&r、bsd、

    EmacsにおけるC++ source codeの細かいindent設定方法 (1) - I.S.の日記
  • CとC++の動的メモリー管理(1)、malloc関数とnew演算子の違いを知る | EE Times Japan

    C言語とC++言語では、動的にメモリーを確保したり解放したりする手法は異なり、それぞれ長所と短所がある。もちろん、安全性を最重要視する組み込み機器では、動的に確保したメモリーを利用すべきでないという考え方には心から賛同する。リスクが利点を上回ってしまうからだ。しかし場合によっては、動的なメモリーを適切に管理することで改善できることも多いのではないかとも考えている。 C言語やC++言語に標準的に用意されているメモリー管理向け関数の動作が意図した通りでない場合は、メモリー管理関数を独自に開発するとよい。独自のメモリー管理関数の仕様と振る舞いは、できる限り標準関数と同じにすることが理想である。標準関数のメモリー管理方法と違ってしまう場合でも、関数の引数と返り値の数と型は、可能な限り標準関数にそろえるべきである。関数の仕様を同一にしておくことで、最初は標準のメモリー管理関数を使って開発し、必要に応

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