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latexとあとで読むに関するainameのブックマーク (2)

  • GoogleドキュメントでLaTeXを書く·LaTeX Lab MOONGIFT

    LaTeX LabはJava製/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。MS WordやPagesといったワードプロセッサも良いが、より細かく自分で設定をしたいためにLaTeXを使う人は未だに多い。計算式を埋め込んだり、多彩なフォーマットに変換したりする時にもLaTeXをベースにすると便利だ。 GoogleドキュメントがLaTeXエディターに 時代はWebアプリケーションになり、LaTeXを使う人は少なくなってきている。だがGoogleドキュメントは見捨てない。Web APIを使えばGoogleドキュメントをLaTeXエディターにすることができる。それがLaTeX Labだ。 LaTeX LabはGoogleアカウントを使って認証を行う。Googleドキュメントをベースに、ツールバーを追加してLaTeX文書を編集できるようになっている。数式の埋め込みもツールバー

    GoogleドキュメントでLaTeXを書く·LaTeX Lab MOONGIFT
  • LaTeXのレイアウト常套手段

    要旨か何かを書いているとき、たいていはページ数が限られています。 でも、無理矢理詰め込まなくてはなりません。 そのための方法をいくつか紹介します。 大前提 まず、文章を工夫しましょう。 レイアウトをいじってどうにかしようとする 前に、洗練された文章にすることが必要なのは言うまでもありません。 ただ、読みやすいように気持を込めた文章(構成)まで変えて詰め込むのは 良くないことです。 1. 行間を調節する 行間の倍率を設定できる\baselinestretchという変数がありますので、これを使 う方法です。 この方法が最も効果的で副作用が少ないのでおすすめです。 プリアンブル(\documentclassと\begin{document}の間)に \renewcommand{\baselinestretch}{0.8} とすれば、行間が0.8倍になります。 ページの途中から行間を変えるときは、

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