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東京電力に関するairsurfのブックマーク (5)

  • フュージョンは東電傘下に――KDDIとパワードコムが合併契約

    KDDIと東京電力グループ会社のパワードコムは11月8日、合併契約を締結した。パワードコム子会社のフュージョン・コミュニケーションズなど4社は、東電が譲り受ける。 KDDIとパワードコムは10月に合併を発表。パワードコム傘下のフュージョン・コミュニケーションズ、ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)、ファミリーネット・ジャパン、アット東京の4社は、東電または他社への譲渡を東電が検討してきた。 東電は、イー・アクセスにフュージョンを売却する交渉を行っていたが、合意に至らなかった(関連記事参照)。 関連記事 イー・アクセス「フュージョンの買収交渉打ち切った」 NTT対抗軸を――KDDI、パワードコムを吸収合併 KDDIがパワードコムを合併し、東電と包括提携した。KDDIの固定・携帯通信網とパワードコムの営業力、東電のFTTHや電力インフラを融合し、NTTに対抗できる企業グループを形成する

    フュージョンは東電傘下に――KDDIとパワードコムが合併契約
  • KDDIとパワードコムが合併契約書締結、DTIなどは東電に譲渡

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • パワードコムがKDDIと合併契約を締結,中根社長は12月末に退任へ

    パワードコムとKDDIが11月8日,合併契約を締結した。10月13日に発表された基合意どおり,2006年1月1日の合併期日に向け引き続き合併の準備を進める。去就が注目されていたパワードコムの中根滋社長は12月末付けで退任する予定だ。 パワードコム傘下のフュージョン・コミュニケーションズなどは,パワードコムの親会社である東京電力が売却に向けて調整を進めていた。しかし,合併契約締結の11月8日までに売却先が決まらなかったため,いったんは東京電力がパワードコムから株式を買い取ることになった。今後も東京電力が売却先を探す。 パワードコムは同日,2005年度の中間決算を発表した。連結では売上高が前年同期比6.5%増の909億9000万円,営業利益は25億2000万円(前年同期は48億円の赤字)を確保した。パワードコム単体では,売上高が516億円で営業利益は51億3000万円。単体での中間純利益は4

    パワードコムがKDDIと合併契約を締結,中根社長は12月末に退任へ
  • 【集中連載 通信業界再編,激動の秋】(4)KDDI/東電の交渉がNTTの光戦略に与えた波紋

    【集中連載 通信業界再編,激動の秋】(4) KDDI/東電の交渉がNTTの光戦略に与えた波紋 ~携帯電話・光ファイバで始まる新競争時代~ 今回のKDDIと東京電力の提携交渉の焦点とされた光ファイバの扱いを巡り,NTTグループが新たな動きを打ち出し始めている。 KDDIの“いいとこ取り”に強い不快感 9月15日,NTT持ち株会社の和田紀夫社長がKDDI・東電の提携交渉が明らかになってから初となる社長会見に登場した(写真)。KDDIと東京電力の交渉について質問が及ぶと,和田社長は「KDDIが有利な契約で東電の光ファイバを使い,公定レートの我々の光ファイバも使う“いいとこ取り”をするなら現行ルールの前提が崩れる」と不満を表明。「相手の出方次第では,光ファイバの開放義務見直しの“要求手法”を変えるかもしれない」とけん制した。 それほどNTTグループにとって,光ファイバは今後の飯の種となっている。2

    【集中連載 通信業界再編,激動の秋】(4)KDDI/東電の交渉がNTTの光戦略に与えた波紋
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