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k-opti.comに関するairsurfのブックマーク (4)

  • ケイ・オプティコムのFTTHで障害、IP電話14万6000回線が一時不通に

    関西電力系である通信会社ケイ・オプティコムの光ファイバを利用した、高速ネット接続サービス(FTTH)とIP電話サービスに、12月3日の15時ごろ障害が発生した。ネット接続サービス「eo光ネット」については15時2分から20時12分まで、IP電話サービスの「eo光電話」と「eo-netフォン」については15時2分から22時35分までつながりにくい状態になった。 障害が発生したのは、同社がFTTHサービスを展開している全エリア(近畿2府4県と福井県の一部)で、eo光ネットについては、2万3000ユーザーが、IP電話については14万6000ユーザーが影響を受けた。110番や119番といった緊急通報も利用できなくなった。障害の対象になったのは個人向けサービスで、法人向けサービスに影響はなかった。 不通の原因は、大阪府守口市にある同社のセンターシステムの設備の障害である。eo光電話用に設置したSIP

    ケイ・オプティコムのFTTHで障害、IP電話14万6000回線が一時不通に
  • KDDIとケイ・オプティコム、法人向けIP電話サービスで連携

    KDDIとケイ・オプティコムは、法人向けソリューション分野で連携したサービスを2006年3月より開始する。 今回の両社のサービス連携により、KDDIの法人向け法人向けサービス「OFFICE WISE」と、ケイ・オプティコムの法人向けサービス「eo光電話オフィス」などが連携可能になる。「OFFICE WISE」では、auの携帯電話を利用し、社内で定額エリア内通話が可能なほか、外出先では通常のauの携帯電話として利用可能。外出中の内線電話の自動転送にも対応している。今回の連携では、社内において、社外への発信はケイ・オプティコムの「eo光電話オフィス」「IPセントレックス」「eo-IPフォン」の組み合わせで割安なIP電話網を利用できる。 KDDIでは、同サービスの提供にあわせ「OFFICE WISE」の提供エリアを関西地区にも拡大する。 ■ URL ニュースリリース http://www.kdd

  • ケイ・オプティコム,11月開始の無線LANネットで4ヶ月間の無料キャンペーン

    関西電力グループのケイ・オプティコムは2005年10月26日,日テレコムからネットワークを借りて11月1日に開始する公衆無線LANインターネットサービス「BBモバイルポイント for eo」において,2006年2月までの月額料金を無料にするキャンペーンを実施すると発表した。サービス開始から4ヶ月間を無料期間とし,2006年3月以降は使い放題で月額1260円のサービスとして提供する予定である。新サービスの利用エリアは当初,全国のJRグループの主要駅や市街地,ホテル,マクドナルドの店舗内など約820カ所である。ケイ・オプティコムはまず無料キャンペーンでサービスの使い勝手をユーザーに体験してもらい,より多くのユーザー獲得につなげる狙いだ。 ケイ・オプティコムは自社で提供している各種通信サービスのユーザーを対象に,今回の無線LANサービスを提供する。具体的には,個人向けに提供しているFTTH(フ

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  • 【集中連載 通信業界再編,激動の秋】(5)西日本で電力FTTH連合結成の動き,ソフトバンクが接触

    首都圏を舞台にした東京電力/KDDIの提携交渉(写真1,写真2)の一方で,西日エリアの通信事業者でも水面下で大きな地殻変動が始まっている。その主役となっているのも光ファイバである。 関西電力子会社のケイ・オプティコムをまとめ役に,光ファイバを持つ西日エリアの電力系通信事業者の大連合が結成されようとしているのだ。西日の電力系通信事業者6社はこれまでケイ・オプティコムを中心に,FTTH(fiber to the home)サービスの提供で協力関係を築いてきた。だがここへきて6社がさらなる結束強化に動く可能性が急速に高まっている。 パワードコム消滅で電力系がバラバラに 皮肉にもその動きを後押しする形になったのが,電力系通信事業者である東電の行動だ。 7月末に表面化した東電とKDDIの提携交渉は全国の電力会社や電力系通信事業者に少なからぬショックを与えた。「東電子会社のパワードコムをKDDI

    【集中連載 通信業界再編,激動の秋】(5)西日本で電力FTTH連合結成の動き,ソフトバンクが接触
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