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アニメに関するajapoのブックマーク (2)

  • 都市部の人間は、クズ

    宅配でべ物届けさせようとする奴ってなんなの? ナマモノはダメって常識でしょ? やっぱ都会の奴らって、すっげぇ自己中で非常識。 冷たいしさ。自分達が世界の中心だって思ってる。 自分だけが苦労してるって思ってる。 私だってさ、毎日パンケーキで頑張ってんだよ、それなのにさぁ…。 見下しやがって…。 人を見下す事でしか自分のプライド保てないのかよ。 なんなんだよ、ホントに。 涙出てくるよ。 悲しくて辛くて、熱出そうだよ。 田舎からつれてきたも、最近じゃ話しかけても答えてくれないし。 昔は心が通じ合って会話もできた気がするのに、私が都会に染まっちゃったのかなぁ…。 もう、の声も聞こえない。 それなのに、都会での生活に馴染んだかって言えば、全然そうでもないんだ。 夏目漱石がさ、留学先のロンドンで病にかかったって言うの分かる気がする。 今、そんな気分。 もう、バスルームに口紅で伝言書いて、実家に

    都市部の人間は、クズ
    ajapo
    ajapo 2009/02/13
    好きだね、こう言うの
  • TV『のだめ〉補足、竹中直人のシュトレーゼマン:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    学習院講演のあと、演劇専攻の佐伯教授が少し話された中で、僕のTV『のだめ』についての話を引き取り「竹中のあからさまなガイジンの演技は、今まで誰もやらなかったことで、彼の仕事としてもいちばいイイ」と語られた。 演劇論としてどうかは僕にはわからないが、同じように感じていた人はいたんだなと思った。この点については、たしか他でも少し書いたが、あらためて補足しておきたい。 高い鼻まで作ってヅラかぶって「○○デェスカー?」などとワザとらしくやりきる竹中のシュトレーゼマンが出てきたとき、僕は大笑いしながら、これでこのドラマは「何でもOK」になったなと思った。あそこまでやってしまうと、ドラマの中のリアリティの水準、演技や架空性のチューニング・レベルは、もう目一杯敷居が下がってしまう。あとは何やっても「範囲内」な感じになるのだ。 その上で、マンガ原作のギャグそのままを映像化するような無茶ブリな演出を強行し、

    TV『のだめ〉補足、竹中直人のシュトレーゼマン:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    ajapo
    ajapo 2007/11/19
    竹中がぶち壊した上で、アニメ的表現と丁寧なクラシック演奏表現が両立。のだめがもたらす文化のジャンル間流動
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