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デザインに関するajapoのブックマーク (6)

  • 「Amazonのプライムビデオが難しい」というおかんの言い分を聴いてみた|Tsutomu Sogitani

    大阪の実家に帰った時、リビングのテレビの裏側を見たらAmazonのFire Stick TVが挿してありました。このFire Stick TVをテレビに繋ぐと、Amazonのプライムビデオを観ることができるようになります。 プライムビデオには、Amazonプライムの会員であれば、追加費用を払うことなく楽しめる映画やドラマ、アニメなどが豊富に揃っています。さらに個別に追加金額を払うとほとんどの映像コンテンツを観ることができるという、まさにTSUTAYAキラーなサービスです。 うちのおかんは月に2~3回は映画館に行くほどの映画好きなので、プライムビデオのメインターゲットといえるでしょう。来ならプライムビデオで映画三昧の毎日を送っていてもいいはずです。 しかしながら、Fire Stick TVを挿しているにもかかわらず、プライムビデオを一度も使っていませんでした。初期設定をした私の弟が一通り使

    「Amazonのプライムビデオが難しい」というおかんの言い分を聴いてみた|Tsutomu Sogitani
  • これはやられた!パーフェクトなデザインの紙のペットボトル

    Brandimage 毎日アメリカでは、約6,000万個のペットボトルが捨てられている。その内の、実に14%しかリサイクルされていない。つまり、残りの86%はゴミになっているということ。これはほんとに由々しき問題で、根的な解決が必要である。 そこでBrandimage社は、ボトル容器としての機能を備え、配送も簡単にでき、そして使う人に新しい体験をもたらすような、最高にサステナブルな容器をデザインした。 その名も「360 Paper Bottle」。 プラスチックのペットボトルが抱える諸問題を解決する、まったく新しいタイプの紙のボトルである。 360 Paper Bottleは、100%リサイクルされた材料でできている。2枚のリサイクル紙を張り合わせ、中の空洞部分を容器として使う構造になっていて、内側はマイクロフィルムでコーティングされている。 使う時には、ふたの部分を切り取って開ける。切

    これはやられた!パーフェクトなデザインの紙のペットボトル
  • asahi.com(朝日新聞社):色のバリアフリーへ20色 色見本、デザインに活用 - 社会

    よく使われる色づかい(上)と、誰でも見分けやすいように考えられた色(下)。厳密な色再現ではない=伊藤准教授提供  誰でも見分けやすいように工夫した色見を、東京大や日塗料工業会などが作った。色覚障害や白内障の人のほか、一般の人にも色を実際に見てもらい、2千色以上から20色に絞り込んだ。塗料用に続き、印刷インキ用の色見も近く完成、デザイン業界などで使ってもらう予定だ。  東大の伊藤啓・准教授(分子神経生物学)は印刷インキメーカーのDICなどと協力、2年前から色見づくりを進めてきた。実生活で使いそうな色を、屋外で日にあてたり、古い蛍光灯の下に置いたりして、色覚障害の人や白内障手術を受けた人のべ約40人に見てもらった。  これまでよく使われた色づかいでは、赤と緑は色覚障害の人にとってまぎらわしく、黄色は白内障の人には明るすぎたという。そこで赤はオレンジ寄りに、緑は青みを強く、黄色は濃くした

  • コクヨデザインアワード2008 | コクヨ

    ajapo
    ajapo 2009/02/06
    これかわいいぞ!
  • パンツは白で塗れ

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki Sakana小中高の学校の勉強や仕事の進め方というのを真剣に考え直す時代ってことよ。汎用AIでこの得点が出るんだから、試験問題特化で作れば終わりですがな。偏差値65~70くらいはないとこのレベル越えないけど、それって単に大学教員と同じ思考回路… https://twitter.com/i/web/status/1668679852747264001(2023/06/14 03:00:54) UFOってのが英語圏のミームであることがよく分かる。恐らくはアメリカや欧州での

    パンツは白で塗れ
    ajapo
    ajapo 2007/09/26
    色の認識、認知心理学
  • フェチ化する世界 - SLN:blog*

    The World Is Fetish——世界は「フェティッシュ」になった。この言葉の意味を理解しなければ、これからの企業や個人が生き延びることはできません。 - フェティッシュ化する世界 トーマス・フリードマン(大嘘) インターネットをぐるぐるしていると、自分の知らない世界の情報がどんどん掘り出すことができて面白い。最近個人的にハマっているのはフェティシズムについて調べることで、もう、これは当にフラクタルの淵を覗き込むようなもので、身体のパーツやシチュエーションがどんどん細分化されていって軽く目眩のようなものを感じるほどだ。フェティシストの執着=変わった状況やモノにかける情熱は感動的なほどで、中にはそのコレクションを惜しげも無く公開している人もいたりする。今回はそんなフェチアーカイブの中でも個人的にびっくりしたものを敬意と共にいくつか紹介。刮目。 Tea Birds: Nothing

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