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ニコンに関するajapoのブックマーク (3)

  • 【実写速報】ニコン「D3S」、「ISO感度10万」圧巻の撮って出し画像 - 日経トレンディネット

    圧倒的な超高感度撮影が可能なニコンの「D3S」。2010年2月にカナダのバンクーバーで開催される冬季オリンピックでの需要を見込んで登場したと思われるが、プロでなくても気になる1台だ(画像クリックで拡大) ニコンのプロ向けデジタル一眼レフカメラ「D3S」(実売価格は59万8000円前後)がカメラファンの間で大きな注目を集めている。ISO12800の超高感度を常用感度にし、最高でISO102400というこれまでにない超高感度撮影を可能にしたからだ。大きなフルサイズCMOSセンサーを搭載しながら画素数を1210万画素に抑えることで、高感度画質を徹底的に追求した。 11月27日の発売を前に、実機を借りることができたので、注目の超高感度画質をいち早く紹介したい。いずれも、三脚は使わずに手持ちで撮影した。撮影に使用したのは、標準ズームレンズ「AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED」(

    【実写速報】ニコン「D3S」、「ISO感度10万」圧巻の撮って出し画像 - 日経トレンディネット
    ajapo
    ajapo 2009/11/06
    これはすごい。
  • 特別企画:「APS-C専用単焦点レンズ」のススメ(ニコン編) 

  • ニコン、バリアングル液晶搭載のエントリー一眼「D5000」

    「D60」(2008年2月発売)の上位、「D90」(2008年9月発売)の下位に位置するエントリーモデル。D90から撮像素子、ライブビュー、動画機能などを受け継ぐと同時に、ニコンのデジタル一眼レフカメラとして初めて、バリアングル液晶モニターを採用。さらに19種類のシーンモードや静音モードを備えるなど、D60との差別化を図ったという。 撮像素子はAPS-Cサイズ相当(23.6×15.8mm)、有効1,230万画素のCMOSセンサー。ニコンDXフォーマットを採用し、実撮影画角は焦点距離の約1.5倍相当となる。ボディ内AF駆動モーターは非搭載で、AFモーター内蔵レンズでしかAFが作動しないのはD60、D40X、D40と同じだ。 ローパスフィルター部を振動させ、付着したゴミやほこりを払い落とす「イメージセンサークリーニング」も装備。D60と同じく「エアフローコントロールシステム」も採用している。ミ

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